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HUAWEI nova liteでUSBメモリーが使えるか試してみた

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HUAWEI nova lite にUSBメモリーをつないでみました。 ちゃんと動くのでしょうか?

HDMIキャプチャ FEBON238Hを使ってRaspberry Pi 3のリブート画面を録画してみました

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HDMIキャプチャ FEBON238Hの使い方を学習中です。どうやって使うのがいいのだろう。

ビデオカメラでライブ配信をしたいのでHDMIキャプチャ機器を調べた

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USBカメラの映像をライブ配信する方法をいろいろ試していましたが、カメラの性能が悪いのが気になります。 ならば良いカメラを使えばいいじゃないか。カメラのHDMI端子からの映像をコンピュータでキャプチャして配信するために、HDMIキャプチャを調べてみました。主に屋外で使う場合を想定しています。

Raspberry Pi 3でffplayをビルドする

Raspberry Pi 3でハードウエアエンコーダが使えるffmpegをビルドする方法を以前に紹介しました。 この時の方法ではffplayがビルドされませんでした。 今回はffplayもビルドする方法を紹介します。

Raspberry Pi 3のRaspbianでハードウエア支援が使えるVLCをビルドする

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Raspberry Pi 3のRaspbian環境もだいたい整ってきました。あとはデスクトップでのビデオ再生ツールが欲しいなぁ・・・。 試しにVLCをコンパイルしてみました。

スマートフォンのビデオをRaspberry Piを使ってテレビで簡単に再生するアプリRaspicast

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Raspberry Piで使えそうなマルチメディア関連のプログラムを試してます。何かおもしろいのはないかなぁ。 そんな中でChromecastっぽいアプリRaspicastがとても気に入りました。 Raspberry Piに何も特別なプログラムを入れなくとも動くのです。

Raspberry Pi 3とFFmpegでUSBカメラの映像と音声をストリーミングする

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Raspberry Pi 3につないだUSBカメラの映像と音声をffmpegを使ってストリーミングしてみます。 映像エンコードはハードウエア支援のh264_omxを使います。 マルチメディアストリーミングの基本となるプロトコル udp, rtpとsapでやってみました。

Raspberry Pi 3につないだUSBカメラの映像と音声をFFmpegで録画する

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Raspberry 3 Model BにUSBカメラをつなぎFFmpegのh264_omxで録画をしてみます。 LinuxのFFmpegでUSBカメラの扱い方を確かめてみます。

Raspberry PiでKodiを動かすLibreELECを試してみる

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Raspberry PiのNOOBSでマルチブート環境が簡単に作れるので他のOSも試してみます。 マルチメディアプレーヤーKodiを動かすLibreELECをインストールしてみました。 テレビで簡単にネットワーク共有フォルダのビデオを見れるようになります。

サーフボードを作ろう! オープンソースのサーフボード設計CAD "BoardCAD"

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3Dプリンタでサーフボードのキーホルダーでも作ろうかな~っと、軽い気持ちでFreeCAD( HP )をいじり始めたのですが・・・ ムリ! 何か良いCADは無いかなぁと探していると、本物のサーフボードを設計できちゃうCADがありました。

WIndows DVD プレーヤーが入手できないからWindows 10をクリーンインストールできない

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システムファイルチェッカー sfc /scannow してみたらエラーがありました。自動で修復されないエラーがあります。手動で直せという事ですが、面倒でやってられません。 そろそろWindows 10をインストールし直したいと思ったのですがWindows DVD プレーヤーはアップグレードでしか無料で入手できないのでためらっています。

このところRaidのHDDがよく壊れてしまいます

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WHS2011の代わりを決めないといけないのですが、最近HDDがよく壊れ現状維持だけで手一杯です。 3TB のHDDが一つ年明けに壊れました。正確には年明けに壊れたのを気づいただけで数か月間危うい状態でRAID5の運用をしていました。 新しい3TB HDDに交換してリビルドし無事に正常に戻りましたが、今日また別のHDDが壊れたようです。今回は早く気づきましたけど。 そろそろHDDケースごと新しいのに代えた方が安全そうです。

Zeranoe's FFmpeg BuildsでのQSV対応が再開されたようです

いつも使わせていただくZeranoe様のサイト。FFmpegのWindows実行ファイルを公開してくれています。いつの間にかQSVに対応した実行ファイルの提供が再開されたようです。

BEER Media Server 2を64ビットでコンパイルしてみよう

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最近のテレビは後ろを見るとLANの端子が付いていますよね。これを使ってパソコンにある動画ファイルをテレビのリモコンだけで自由に見る方法があります。その方法の一つにパソコンでDLNAサーバープログラムを動かすというのがあります。 そんなプログラムの一つがmalcome氏による"BEER Media Server 2"(BMS2)というのです。 私もBMS2をレグザとビエラで使えるようにするスクリプトを公開してきました。( BMS2用Luaスクリプト ) BMS2はmalcome氏の開発が止まってからかなり時間が経ちました。500個を超える動画ファイルがあるフォルダで動作が止まったりする不具合も残っています。64bit版のffmpegでトランスコードを試してみたいとも思っていました。BMS2の利用者も少なく情報も途絶え気味です。 という事でここはひとつBMS2の自前コンパイルを試して見ようと思います。できればデバッグを進めたいですし、BMS2の利用者も増えるといいなぁ。 私はFree Pascalを全く知らないため間違った事を書いているかもしれません。お気づきの点があればコメントいただけると嬉しいです。

10bitのx264を使えるZeranoe FFmpegビルド

Zeranoe様のFFmpegで10bitのx264エンコードができるビルドが追加されました。 まだ使い道はほとんどありませんが、実験して遊ぶにはいいのではないでしょうか。

Windows 7,8のMedia Center版からアップグレードしたWindows 10ではWindows DVD Playerアプリを期間限定で無料でインストールできる

Windows 10が出た直後はいろいろ情報を探し回って知っていたことをそろそろ忘れています。このところWindowsの再インストールばかりしていて実際に使える環境を整えるのが後回しになっていました。 すっかり忘れていたのがWindows 10ってmpeg2のコーデックが無いということです。あれ?最初にWindows 10にしたときは普通に再生していたような気がする・・・どうしたっけ?

ER ParametricをトランスコードするようBMS2のLuaスクリプトを修正した

BEER Media Server 2用のクライアントLuaスクリプトを修正しました。 音声フォーマットがER Parametricとなるメディアファイルのトランスコードに対応させました。 BMS2を使うとテレビでリモコンを使って簡単にパソコン上のビデオを見る事ができます。テレビのリモコンだけで操作できるので面倒が少なくてお勧めです。(BMS2をパソコンで動かすのはちょっと面倒ですけど・・・) 時々音が出ないファイルがありました。特に気にせず放っておいたのですがER Parametricなるオーディオフォーマットのファイルのようです。トランスコードするよう指定しました。 Luaスクリプトの公開の仕方も変えました。Googleドライブでファイルを公開する方法にしてみました。 BMS2用Luaスクリプト  にて公開しています。

アクションカメラWG-M1を海で使ってみました

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アクションカメラWG-M1を海で使うために買ったのですが実際に海上で使って使い勝手などを確かめてみました。 寒いけどブログネタのために海に出ました。寒い・・・。ウニを蹴って棘が5本刺さりました。

買う気のなかったXperia Z3 Tablet Compactを買ってしまった

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家にいる時はNexus 7をビデオを見るのに良く使っています。もうちょっと音が良くて画面も大きい方が良いと思いNexus 9を買おうと思っていました。家用とは言え今時LTEじゃなきゃダメですよね。 なんて思いながらLTE版の発売を待っていたのですが、発売されても今一つ買う決心がつきませんでした。 次に買うものが決まらないのですがNexus 7を使う気が無くなってきたため、2月になりNexus 7を処分しました。これで家には外で使えるネット環境が無くなってしまいました。 という事でNexus 9 LTEを強引に買おうと思って出かけたらZ3 Tablet Compact Wi-Fiを買って帰ってきてしまいました。

BMS2でトランスコード配信時に固定量子化を選べるようLuaスクリプトを変更した

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久しぶりの投稿になってしまいました。年末年始ず~っと、Nexus9かZ3 tablet compactかどちらを買うか悩んでました。レビューを書くつもりだったのに未だに買ってません。 何に使うかというとBMS2でビデオをDLNAで見るためだけと言ってもいいです。スピーカーでまともな音が出るのが欲しいのでNexus9なんですけど、BDレコーダーのビデオも見たいしSDカードが使えるZ3 tablet compactも捨てがたい。 決断できないでいる中、BMS2のトランスコード再生で不満に思っていた事が気になりだしました。 ffmpegを使ってトランスコードする時はビットレート指定のmpegtsを使っています。ビットレート指定だと動きの激しい場面でブロックノイズが目立ちます。ビットレートを上げればいいのですが、動きの少ないシーンでは無駄にデータを送る事になり無線の通信速度が足りない場所ができたりします。 そんな時のためにQSVの固定品質を使えるようにしたのですが、QSVは4段のパイプ処理をしているため再生までの反応が遅くてイライラします。 ffmpegの固定量子化を使えるようにすれば解決するなぁ、と以前から思っていたのでした。記事のネタにも困っていたので固定量子化を指定できるようにしてみました。

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