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ラベル(FFmpeg)が付いた投稿を表示しています

USB HDMIキャプチャFEBON238HをRaspberry Pi 3に接続するとどう見えるのか?

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FEBON238HはUSB接続のHDMIキャプチャです。USB Video Classに対応しているためHDMI端子のあるカメラをUSBカメラの様に扱う事ができます。 Raspberry Pi 3につないで動かせるのか確かめてみます。

RASPBIAN JESSIE WITH PIXEL Version:March 2017を使ってみる

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Raspberry Pi 3のBluetoothで遊んでいたら、新しいOSバージョンが公開されたことに気づきませんでした。 RASPBIAN JESSIE WITH PIXEL Version:March 2017が公開されています。 xrdp、ffmpeg、WiFiホットスポット化やらを入れ直してみます。

Raspberry Pi 3のRaspbianでFFmpeg n3.2.4をビルドする

FFmpegのn3.2.4がリリースされたようです。 早速 Raspberry Pi 3に入れてみます。

Asus Tinker Board のブート画面だそうです

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Asus Tinker Board Boot screen : HDMI Raspberry Pi 3はライブ配信と3D Printerのサーバーとして使う事が多いです。そこでもう1台Raspberry Pi 3が欲しいと思っていたのだけど、Tinker Board待ちになってます。 フィリピンでは価格が出たみたいですね。 ASUS Tinker Board official price unveiled "For the Philippines great new the ASUS Tinker Board will retail for only Php3,400 and will be available in selected ASUS partner stores early Q2 this year." 3400ペソとか。8000円弱ですか。第二四半期に出荷予定みたいですね。 早く欲しいなぁ。 RPi3だとUSBカメラの映像を(ffmpegで)フルHDキャプチャできていないのでTinker Boardに期待してしまいます。x264も何とか使える速度になると使い道が広がるし。 ライブ配信だとUSBの帯域幅が気になってくるところ。USBカメラとUSBモデムと録画用USBメモリ。通信とカメラでUSB分けられたらいいのになぁ。

ラズベリーパイでFacebookにライブ配信をする方法

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今回はFacebookでライブ配信をしてみます。YouTubeに比べて少し面倒でした。

ペリカンケースでラズベリーパイを海の上に持ち出そう

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スタンドアップパドルのYoutubeライブ配信テストを何回かしています。raspberry pi 3に3Gモデムをとカメラをつないで配信してます。 今回はこの時に使ったケースの紹介です。

drawtextフィルタで映像にテキスト書き込みできるffmpegをRaspberry Pi 3でビルドする

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ffmpegでYouTubeにライブ配信して遊んでいます。ライブだと主張するため、映像に日時を書き込んでいます。 前回に紹介したFFmpegのビルド手順ではテキストの書き込みはできません。映像にテキスト書き込みを行うにはdrawtextフィルタが使えるようにビルドしなくてはなりません。 今回はその手順を紹介します。

Raspberry Pi 3とffmpegでYouTubeへライブ配信をする

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Raspberry Pi 3にUSBカメラをつないで映像をffmpegでハードウエアエンコードしてからYouTubeへライブ配信してみます。

Raspberry Pi 3でffplayをビルドする

Raspberry Pi 3でハードウエアエンコーダが使えるffmpegをビルドする方法を以前に紹介しました。 この時の方法ではffplayがビルドされませんでした。 今回はffplayもビルドする方法を紹介します。

バッテリーでRaspberry Pi 3のカメラ映像配信をすると何時間できるのか?

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Raspberry Pi 3とUSBカメラでワイヤレスのWebカメラみたいのを作れますね。バッテリーで動かすことも簡単です。どのくらいの時間動かせるのか実験してみました。 手元にあるモバイルバッテリーで試してみました。

Raspberry Pi 3とFFmpegでUSBカメラの映像と音声をストリーミングする

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Raspberry Pi 3につないだUSBカメラの映像と音声をffmpegを使ってストリーミングしてみます。 映像エンコードはハードウエア支援のh264_omxを使います。 マルチメディアストリーミングの基本となるプロトコル udp, rtpとsapでやってみました。

Raspberry Pi 3につないだUSBカメラの映像と音声をFFmpegで録画する

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Raspberry 3 Model BにUSBカメラをつなぎFFmpegのh264_omxで録画をしてみます。 LinuxのFFmpegでUSBカメラの扱い方を確かめてみます。

Rapberry Pi 3 のハードウエアエンコーダh264_omxが使えるFFmpegをビルドする

Raspberry Pi 3でハードウエアエンコードh264_omxが使えるFFmpegをビルドしてみます。 どうすればよいのでしょう? まずは必要最低限、h264_omxが使えることだけを目標にしてみます。

QSV利用時はFFmpeg 3.0を使うようBMS2用Luaスクリプトを変更しました

この記事はBEER Media Server 2のビエラとレグザ用Luaスクリプトに関するものです。 FFmpeg 3.0のオプション指定に変更があったようです。以前のLuaスクリプトではQSVEncCを使ったトランスコードができなくなっていました。 FFmpegとQSVEncCはできる限り新しいものを使うことをお薦めします。FFmpeg 3.0のオプションを使うようLuaスクリプトを変更しました。 変更したLuaスクリプトはこのページの上の方のメニューにある" BMS2用Luaスクリプト "内にに置いておきます。

BMS2でQSVトランスコードできなくなったのはFFmpeg 3.0 "Einstein"にしたからでした

Beer Media Server 2で久しぶりにQSVEncCを使ったトランスコードしようとしたら動きませんでした。いろいろなオプション設定を見ても忘れてしまって思い出せません。前回の記事のような横道にそれつつ改めてオプション設定を見直してます。

レグザでもオーディオファイルをトランスコード再生して音階を表示するようにしました

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前回の記事” 音楽の音階をテレビで表示するようにBMS2のLuaスクリプトを修正しました ”ではビエラ用のLuaスクリプトを修正しFFmpegのshowcqtフィルタを使ってオーディオファイルに音階表示の映像を付加し表示させるようにしました。 レグザはDLNAでmp3ファイルを再生する事が出来るので映像付加はしていませんでしたが、対応オーディオフォーマットが少なく、また画面を見ていてもつまらないので全て映像にトランスコードする事にしました。

音楽の音階をテレビで表示するようにBMS2のLuaスクリプトを修正しました

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めっきりDLNA関係のネタを書いていません。ひと通り必要な機能が実現できているのでネタができないんですよね。 最近rigaya様のQSVEncの更新が頻繁に行われています。欲しい機能が着々と追加されてます。久しぶりにBMS2で使ってみようと思ったら・・・まったく動かない。う~ん、どうやって動かしていたかもう覚えてないから直せない・・・。という事で、いつからか私のBMS2用LuaスクリプトではQSVを動かなくなっています。 なかなか直せないので思い出しついでに違う事をしました。 VIERA用のオーディオ再生時画面をLifeゲームからConstant Q Transformにしてみました。 なにそれ? 音楽の音階を音ゲーのように表示できます。

Sandy BridgeではFFmpegのh264_qsvは動かないのかな?

Zeranoe's FFmpeg Builds でQSVの対応が再び始まったようなので早速試そうとしたのですが・・・ "Error initializing an internal MFX session" と出て動きませんでした。

Zeranoe's FFmpeg BuildsでのQSV対応が再開されたようです

いつも使わせていただくZeranoe様のサイト。FFmpegのWindows実行ファイルを公開してくれています。いつの間にかQSVに対応した実行ファイルの提供が再開されたようです。

10bitのx264を使えるZeranoe FFmpegビルド

Zeranoe様のFFmpegで10bitのx264エンコードができるビルドが追加されました。 まだ使い道はほとんどありませんが、実験して遊ぶにはいいのではないでしょうか。

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