投稿

raspberry pi 2のキセノンフラッシュの問題はレーザーポインタでも起きるそうです

組み込みPC好きな人に人気のraspberry pi ですが最近パワーアップしてraspberry pi 2となり再度興味を持つ人が増えています。そんな中カメラのキセノンランプのフラッシュでリセットされてしまうという謎の現象が話題になっています。 最初に読んだ時は、電磁ノイズ対策がいい加減なのか とか キセノンフラッシュは高電圧の放電だからなぁ、なんて思っていました。 しかし、どうやら電磁ノイズとは関係ない現象のようです。 これはちょっと注目していた方が良い面白そうな問題です。

前日まで買う気のなかったZ3 Compactを買ってしまった

イメージ
にわかソニー信者になってしまいました。2月になってから全く買うつもりのなかった物を買ってしまいます。 数か月Nexus 9を買うか悩んでいたストレスのためでしょうか?

Google DriveでJavaScriptのホスティングができなくなったのだろうか?

スレッド表示に対応した最近のコメントを表示するJavaScriptを作ってGoogle Driveで公開していたのですがリンクアドレスが変わったみたいでスクリプトが動かなくなりました。 そして、新しいホスティングアドレスに変更したのですがJSファイルへのリンクが切断されたままです。CSSは読み込めるようです。 何かのセキュリティ対策なのでしょうか? Google Drive Developers  でも話題が見つかりますが解決はしていないみたいです。クロスサイトで動かなくしたみたいな話もあるみたいですがBloggerは使わせてよと思います。 しばらく様子を見てみます。 今後ホスティングもできなくなる可能性がありますね。どこか引っ越し先を探さないとダメかな? 2015/2/9 21:50 追記: JavaScriptのリンクが復活していました。何だったんだろうか。

アクションカメラWG-M1のタイムラプス撮影を試してみた

イメージ
アクションカメラWG-M1を海で使うために買ったのですが寒くて海に出られません。操作に慣れるために何か撮らなくちゃと思ってます。普通に写真を撮ると画質の悪い超広角カメラでしかありませんので撮っていて面白くありません。とりあえず1日持ち歩いて電池持ちとか確認してみました。 タイムラプス撮影をしたものを紹介してみます。

買う気のなかったXperia Z3 Tablet Compactを買ってしまった

イメージ
家にいる時はNexus 7をビデオを見るのに良く使っています。もうちょっと音が良くて画面も大きい方が良いと思いNexus 9を買おうと思っていました。家用とは言え今時LTEじゃなきゃダメですよね。 なんて思いながらLTE版の発売を待っていたのですが、発売されても今一つ買う決心がつきませんでした。 次に買うものが決まらないのですがNexus 7を使う気が無くなってきたため、2月になりNexus 7を処分しました。これで家には外で使えるネット環境が無くなってしまいました。 という事でNexus 9 LTEを強引に買おうと思って出かけたらZ3 Tablet Compact Wi-Fiを買って帰ってきてしまいました。

アクションカメラ WG-M1を買ったら32GB以下のSDカードを用意しましょう

イメージ
ちょっとマリンスポーツをするので防水カメラには興味を持っていました。今買うならGoProだよね。でもGoProではマリンケースを揃えないと海で使えません。こういうケースはメンテナンスに気を使うので面倒なんでイヤなんです。 ソニーの防水カメラDSC-TX300Vを使っているんですけど形が普通の小型デジカメなので海上では持ちにくくグローブをした手で操作するのは至難の業。手ぶれも酷いのでできるだけ広角で手ぶれがごまかせるカメラが欲しくなります。防水ジンバルないかなぁ。 で、どういうわけだか全く買う気が無かったリコーのアクションカメラWG-M1を買ってしまいました。

BMS2でトランスコード配信時に固定量子化を選べるようLuaスクリプトを変更した

イメージ
久しぶりの投稿になってしまいました。年末年始ず~っと、Nexus9かZ3 tablet compactかどちらを買うか悩んでました。レビューを書くつもりだったのに未だに買ってません。 何に使うかというとBMS2でビデオをDLNAで見るためだけと言ってもいいです。スピーカーでまともな音が出るのが欲しいのでNexus9なんですけど、BDレコーダーのビデオも見たいしSDカードが使えるZ3 tablet compactも捨てがたい。 決断できないでいる中、BMS2のトランスコード再生で不満に思っていた事が気になりだしました。 ffmpegを使ってトランスコードする時はビットレート指定のmpegtsを使っています。ビットレート指定だと動きの激しい場面でブロックノイズが目立ちます。ビットレートを上げればいいのですが、動きの少ないシーンでは無駄にデータを送る事になり無線の通信速度が足りない場所ができたりします。 そんな時のためにQSVの固定品質を使えるようにしたのですが、QSVは4段のパイプ処理をしているため再生までの反応が遅くてイライラします。 ffmpegの固定量子化を使えるようにすれば解決するなぁ、と以前から思っていたのでした。記事のネタにも困っていたので固定量子化を指定できるようにしてみました。

最近のコメント

Threaded Recent Comments will be here.