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ワイヤレスのゲーミングマウスG602を買ってみた

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Battlefield用のマウスをワイヤレスにしてみました。 ワイヤレスは通信をするための時間が余分にかかるので基本的にFPSゲームには向かないと言われています。そのためワイヤレスを避けていました。 LogicoolのG602は専用の通信ドングルを使ってタイムラグを抑える設計のようなので試しに買ってみました。

ffmpegの h264_qsvはCPUを使ってくれない

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早速ffmpegのh264_qsvでDLNAのトランスコードを試しています。使い方を判っていないのか、何か変な動作をします。 今のところ、変換が遅い、映像と音声の同期がとれない、という状況です。

Zeranoe FFmpeg BuildsでQSVをサポートしてくれたがビルドによってはlibmfxが入っていないので注意しましょう

BMS2を使ってテレビでPCのメディアファイルを見れるようにしています。パソコンのファイルはそのままではテレビで再生できないものが多いのでリアルタイムにトランスコードしています。 トランスコードにはffmpegを使っています。ffmpegの実行コードを公開してくださっているZeranoe FFmpeg様ではQSVを使えるlibmfxサポートするようになりました。 早速試してみようと思います。 ところでZeranoe FFmpeg様では毎日最新のビルドを公開されていますが、日によってlibmfxが入っていないものがあります。最初にRead Meを見てlibmfxがあるか確認しましょう。

新しいBuildTakもまったく定着してくれない

まったく定着してくれなくなったBuildTak。3枚セットの最後の1枚を万全の準備で使う事にしました。 アルミ板を1mm厚で新調してBuildTakの表面に余計な油が付かないよう慎重に貼付け。そしてノズルとのクリアランスを調整して造形開始! 全くくっつきません。どうやら原因はBuildTakでは無いようです。 となるとノズルのパージに使う離型剤のシリコンオイルしか容疑者を思いつきません。 次はノズルの余分なオイルを取り除いてみようと思います。

フィラメント保存用の密閉ケースを買った

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ボンサイラボ のBS01+という3Dプリンタで遊んでいます。 造形用のフィラメントは湿気を避けて保存する必要があるそうです。3Dプリンタはフィラメントを200℃ほどに熱し柔らかくして押し出すのですが、フィラメントが湿気を吸っていると熱した際に水分が蒸発・膨張してノズルから押し出されるフィラメントに余計な圧力を加える事があるそうです。 という事で密閉できるケースを買ってきました。

中性洗剤で洗ってもアルコールに浸け置きしてもBuildTakが定着してくれない

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相変わらずBuildTakが全く定着してくれません。 最初は剥がすのが大変なほどの定着をしてくれていましたが今は簡単に剥がれてしまいます。 BuildTakは3枚買ったのですが2枚で定着しなくなってしまいました。原因が判らないので最後の1枚を使わずにいろいろ実験しています。 ケーブを使った後にアルコールで洗浄してから定着しなくなった感じなのですが理由が判りません… BuildTakを一晩アルコールに浸けてみたり、中性洗剤でひたすら擦ったりしても改善しません。 最後は物理的にメラミンスポンジで擦ってしまいました。被膜なら剥がれるだろうと。 結局、着く場所は良く着き、着かない場所は全く着かないという事で何も変わりません。 ダメになったBuildTakをアルミ板から剥がしてポリミドを貼って様子を見てみました。ケープを使えば何となく定着しますが積層が進むとノズルがぶつかって剥がれてしまいます。 次はどうしよう、試すことが無くなって来た・・・

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