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Ultimaker Curaの特殊なスライス方法を3つ紹介します

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Ultimaker Curaのスライスオプションを紹介します。ブログにしていなかったYouTubeネタです。

OpenRGBとWLEDをE1.31でつなぎ全てのLEDを同期して光らせる【DMX512 over IP network】

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OpenRGBはパソコンにつながるゲーミング機器 キーボード マウス マザーボードなどのLEDをコントロールします。コントロールできるものは既製品が多く自分で作ったLEDを光らせるのは大変です。 WLEDはワンチップマイコンESP32でアドレッサブルRGB LEDをコントロールするプロジェクトです。安価なWS2812BのLEDテープを光らせる事ができます。 今回はOpenRGBでWLEDをコントロールできるようにします。これで全てのLEDはOpenRGBで同期します。

ESP32でWLEDを動かしLEDマトリクスを光らせよう

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ESP32というマイコンをLEDコントローラにします。WLEDというプロジェクトをESP32に書き込みます。そして、以前にWS2812BのLEDテープで作ったLEDマトリクスを光らせます。

【LEDディスプレイ】LEDテープからLEDマトリクスを作ってスペアナ表示する

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アドレッサブルRGBテープをはさみで切って格子状のLEDマトリクスを作ってみます。

LEDテープで電飾をつくろう【SP107E】長さ5m LED300個

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冬の夜には電飾が似合います。LEDテープを使うと安くても派手な電飾が簡単に作れます。5mの長さに300個のLEDが付いたLEDテープを光らせる方法を紹介します。

FreeCADでジンバル iSteadyX2 のアングルグリップホルダーを作る

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コンパクトなジンバル Hohem iSteadyX2 を買ったんですけどチルトの可動範囲が狭いので垂直に立てた状態で握る必要があります。長時間だと手が疲れる。そこで、少し手首を前傾させた状態でジンバルが垂直に立つようアングルを付けたグリップを作りました。

安い!小さい!軽い!ジンバル Hohem iSteady X2 を試した結果わかったこと

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1万円しないジンバルHohem iSteady X2を買ったのでレビューします。重さは260g。大型スマホよりちょっと重いくらいで軽いです。コンパクトに折りたため鞄へ楽に入れられます。旅行だけでなく普段持ち歩いても邪魔になりません。それ故の欠点もあります。

自宅クラウドサーバーNextcloud HubをWSL2とDockerを使ってWindowsで動かす

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自宅クラウドサーバーをWindowsパソコンで動かしてみます。自宅にファイルは置いておきたい!でも、ブラウザやスマホアプリで使いたい!という方におすすめです。

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