投稿

Raspberry Piの赤外線リモコンADRSIRで連続して赤外線コードを送信するシェルスクリプトを作りました

イメージ
Raspberry Pi用の赤外線リモコンで赤外線コードを連続で送信するスクリプトを作ります。Google Homeとの連携がより便利になるかな?

Google HomeとRaspberry PiのNode-REDで赤外線リモコンのコントロールをする

イメージ
赤外線学習リモコンADRSIRで遊んでいます。Raspberry Pi用のリモコンです。 今回はGoogle Homeの音声コマンドで赤外線コードを送信しスマートホームごっこをしてみます。検索すると多くの例がありますので、この記事ではNode-REDを使って差別化してみます。

ADRSIRのコマンドラインツール IR-remocon02-commandline.pyを使ってみる

イメージ
今回は学習リモコン基板「ADRSIR」のコマンドラインツールを動かしてみます。 ADRSIRは学習できない事が多いエアコンの赤外線コードも多くの機種に対応しているようです。物理的なボタンが10個あり、簡単学習リモコンとして単体でも動かせるようです。Raspberry Piへつなげば学習したコードをファイルへ保存したり、ファイルのコードを送信したりできるようになり、プログラムやネットワークを使って家電製品を遠隔操作できるようになります。

最近のコメント

Threaded Recent Comments will be here.