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ラベル(FFmpeg)が付いた投稿を表示しています

普通のビデオをVRゴーグルで見るためにmpvプレーヤーのlibavfilterを書いてみた

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スマホを取り付けるVRゴーグルで普通のビデオを見たいです。どんなアプリでできるのか知りません。mpvプレーヤーなら再生時にフィルターをかけて左右同じビデオ映像を映すことができます。

x265をVisual Studio 2022でビルドする

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x265のコンパイル・ビルドをしてみます。WindowsのMicrosoft Visual Studio 2022 Community Editionでビルドします。

Windows上のUbuntuのDockerでFFmpegをビルドする

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WindowsパソコンでFFmpegをビルドします。WSL2のUbuntuとDocker Desktopがあれば簡単にビルドできます。

ffmpegでlibsvtav1エンコードをする【AV1】

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ffmpegでAV1のエンコードをしてみます。 libaom-av1 はとてつもなく遅いので使ってみようなどと思いませんでした。libsvtav1が使えるようになったので試してみます。かなり速くなりました。

OctoPrintをDockerで動かして3Dプリント中の様子をタイムラプス録画する

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Raspberry Pi 4BとSSDを収納するケースを3Dプリンタで作ろうと思いました。最近は全く3Dプリンタを動かしていません。パソコンも新調してしまい昔の環境やら設定も無くなっています。ほぼゼロから環境の再構築です。 3DプリンタはパソコンとUSBケーブルでつないで動かします。プリント時間は数時間から丸一日くらいかかります。その間、パソコンのそばに3Dプリンタを置くのはうるさいし邪魔です。こんな時はRaspberry Piを3Dプリンタを動かすコンピュータにすると便利です。今回はOctoPrintというソフトウエアをDockerで動かしてみます。

ラズパイ4Bに金属ケース型ヒートシンクを付けてベンチマークをしてみた

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Raspberry Pi 4 modelBに金属ケース型ヒートシンクを付けてみました。 空冷ファンは付いていませんがどのくらい冷えるのでしょうか?

Raspberry Pi 4BでFFmpegのビルド時間がどのくらい短くなったのか?

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Raspberry Pi 4Bと3BでFFmpegのビルドを同時にしてみました。

Raspberry PiでFFmpegをビルドするDockerfileを作った

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Raspberry PiでDockerを使えるようにしたのでFFmpegのビルド用イメージを作ってみました。 いつでも簡単に最新のFFmpegが使えるようになります。

SandyおじさんがRyzen 5 3600Xのベンチマークをとってみた

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Ryzen 5 3600Xで1台組みました。 ベンチマークを取ってみます。メジャーなベンチマークは他の方がいくらでもやっていますので私は少し変則的にFFmpegのビルド時間を紹介してみます。でも比較対象が無くてベンチになりませんね。

ffmpeg-windows-build-helpersでCannot determine executable suffixとエラーが出てビルドできない

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FFmpegをビルドしようとするとgmp-6.1.2で"Cannot determine executable suffix"と出てビルドできませんでした。

ffmpegでNVENCを使ってエンコードしてみる

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NVENCをffmpegで動かしてみます。 お手軽で高速、安定したエンコードができます。

ネストしたスクリプトで文字をエスケープする方法がわからない

今回は独り言です。 最近作っているVBScriptがファイルによって思った動作をしなくなります。

ビデオのエンコード解像度でx264/x265のcrf値を決めてみる

前回の記事でffmpegを使いD&Dで簡単にエンコードするスクリプトを作りました。 エンコードの品質を決めるcrf値を自動計算しているのですが、その計算に使うパラメータを求める表を作ってみました。

ドラッグ&ドロップで使えるビデオエンコード用スクリプトを作った(ffmpeg libx264)

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エクスプローラーからビデオファイルをドラッグ&ドロップしてエンコードできるffmpeg用VBScriptを作りました。ファイル名に%や&^等がが入っていても動きます。Unicodeの文字😃👍🈙🈑🈔🈡などがあってもOKです。 エンコーダはlibx264を使います。出力解像度に合わせてcrf値を計算するので解像度の異なるビデオもまとめてエンコードできます。

MKA対応とラウドネス調整をするようDLNAサーバーBMS2用Luaスクリプトを更新

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2年ぶりくらいにBeer Media Server 2用のスクリプトを修正しました。 テレビでパソコンのオーディオファイルを再生させる時に音量を自動調整するようにしました。

Windows 10のUbuntuアプリ18.04でFFmpegをビルドする

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改めてWindows 10でFFmpegをビルドする方法をまとめました。 Windows Subsystem for LinuxのUbuntuを使ってWindows用FFmpegをビルドします。 この記事公開時でのUbuntuのバージョンは18.04です。

久しぶりにFFmpegのビルドに成功した

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Windows Subsystem for Linux(WSL)のUbuntuでFFmpegのビルドしています。 ffmpeg-windows-build-helpers を使ったFFmpegのビルドに久しぶりに成功しました。

bzip2が怪しくてffmpegのビルドができない

Windowsのubuntuでffmpegのビルドがここ数か月成功しません。 ビルドには次のスクリプトを使っていました。 rdp / ffmpeg-windows-build-helpers

ffmpegでUSBカメラの映像をHLSでライブストリーミングする

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OctoPrintとUSBカメラを使うと3Dプリンタの動作状況をリアルタイムでストリーミングできます。ですがストリーミングにmjpg-streamerが使われるため音声は送信されません。 mjpg-streamerの代わりにffmpegでHLSを生成し映像と音声をストリーミングしてみます。

FFmpeg 3.4 "Cantor"がリリースされました

FFmpeg 3.4がリリースされました。コードネームは"Cantor"と言うようです。 FFmpeg 3.4 "Cantor" "3.4 was released on 2017-10-15." 何が変わったかリリースノートを見るだけではわからないですね。最新のライブラリバージョンを使うようになったくらいしか分かりません。

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