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レグザでもオーディオファイルをトランスコード再生して音階を表示するようにしました

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前回の記事” 音楽の音階をテレビで表示するようにBMS2のLuaスクリプトを修正しました ”ではビエラ用のLuaスクリプトを修正しFFmpegのshowcqtフィルタを使ってオーディオファイルに音階表示の映像を付加し表示させるようにしました。 レグザはDLNAでmp3ファイルを再生する事が出来るので映像付加はしていませんでしたが、対応オーディオフォーマットが少なく、また画面を見ていてもつまらないので全て映像にトランスコードする事にしました。

音楽の音階をテレビで表示するようにBMS2のLuaスクリプトを修正しました

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めっきりDLNA関係のネタを書いていません。ひと通り必要な機能が実現できているのでネタができないんですよね。 最近rigaya様のQSVEncの更新が頻繁に行われています。欲しい機能が着々と追加されてます。久しぶりにBMS2で使ってみようと思ったら・・・まったく動かない。う~ん、どうやって動かしていたかもう覚えてないから直せない・・・。という事で、いつからか私のBMS2用LuaスクリプトではQSVを動かなくなっています。 なかなか直せないので思い出しついでに違う事をしました。 VIERA用のオーディオ再生時画面をLifeゲームからConstant Q Transformにしてみました。 なにそれ? 音楽の音階を音ゲーのように表示できます。

Windows10でTASCAM US-366はまだ使えません

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Windows10へアップグレードしてしまいました。 オーディオインターフェースにTASCAMのUS-366を使っていますがまだ動かないようです。 弊社取扱製品をお使いの際は現在の対応OSにてご使用いただき、動作検証完了のアナウンスをお待ち下さい。 TASCAM  新着情報 2015-07-24 TASCAM製品を使う方は注意しましょう。 ASIOなどDTM関連の機能はまだ使えないのでWindows10へのアップグレードは控えた方が良いでしょう。 US-366はUSBでパソコンとやり取りする部分が動かないだけです。 私の場合はパソコンサウンドのオプティカル出力をUS-366につなぎヘッドフォンで音を聞いています。これなら使う事ができます。 2015/08/05追記  ドライバをアンインストールしインストールし直したところ動きだしました。環境を継いでアップグレードし問題がある場合はドライバを入れ直した方が良いようです。確認したドライバのバージョンは1.03です。ASIOとかはまだ試してません。

TASCAM US-366のノイズが気になるのでUSBノイズフィルタを付けてみた・・・が

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ステレオ1月号を買いました。おまけのUSBノイズフィルタが目当てです。最近のオーディオ雑誌はおまけ付が増えたんですね。 USBオーディオインターフェースのUS-366のヒスノイズが以前から気になっていたので効果があるなら常用したいなぁと思ってました。 が・・・

BMS2のレグザ用LuaスクリプトではAC3だけトランスコードせず送信するようにした

テレビのDLNA機能で5.1chサウンドを楽しむためAACとAC3はトランスコードしないようBEER Media Server 2のViera用Luaスクリプトを修正した で紹介したBMS2用Luaスクリプトの機能をレグザ用にも入れました。 REGZA ZP2ではAAC音声を送ると表示してくれないので、AC3音声だけトランスコードせずに送っています。 drawtextで改行する方法も判ったので、 音声フォーマット 音声チャンネル数 音声言語の情報を表示するようにしました。こちらはビエラ用とレグザ用ともに変更しています。 それではLuaスクリプトを  BMS2用Luaスクリプト  ページに置いておきます。

テレビのDLNA機能で5.1chサウンドを楽しむためAACとAC3はトランスコードしないようBEER Media Server 2のViera用Luaスクリプトを修正した

久しぶりにBEER Media Server 2のビエラ用Luaスクリプトを更新しました。 ビエラのDLNA再生機能でパソコンのメディアファイルをビエラで再生するためのスクリプトです。 今回の更新でAACとAC3音声はトランスコード再生時でもトランスコードせず元の音声トラックをそのまま送るようになります。 多チャンネル音声もそのまま送るので5.1chで視聴する事が可能となります。

US-366とCubase LE 6でレコードの録音をしてみた

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放置していたレコードプレーヤー TEAC LP-P1000をTASCAM US-366につないでCubase LE 6でレコードの録音をしてみる事にしました。 Cubaseの使い方が判りずらかったのでメモ代わりに書いておきます。

SPレコードが聞けるTEAC LP-P1000を買った

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ふらふらっと買ってしまったTASCAMのオーディオインターフェースUS-366を使って古いレコードの録音をしたいと思いました。レコードプレーヤーなんてもう持っていないので新たにTEACのLP-P1000を買ってみました。買ってから放置してたんですけどね。

TASCAMのUSBオーディオIF US-366を普通のオーディオIFとして使ってみる

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ちょっとASIOドライバがあるオーディオIFが欲しかったので物色していました。本当はDSDにも対応したオーディオインターフェースが欲しいのですが値段が高過ぎます。音さえ出れば良いと思い、ミキシング機能が豊富で遊べそうなUS-366を買ってしまいました。別に生放送とかしませんけど・・・ ほとんど使う機会がないASIOドライバのために買ったのですがもったいないのでデフォルトのオーディオ出力先として使ってみます。ミキシング機能に特徴のあるUS-366を初めて使うと、パソコンにつなげばすぐに使える感じではないので戸惑った所を書いてみます。

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