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WESTERN DIGITALのSSD WD Green WDS120G1G0Aのベンチマークをとってみた

Windows 10の記憶域プールをいろいろ試しています。
RAID5相当のパリティでの書込み速度が遅すぎて実用にならないためSSDを使った高速化の効果を確かめたいと思いました。SSDが2台必要ですが手元に1台しか使えるものがないので、 WESTERN DIGITALのWD Green WDS120G1G0Aを買ってみました。


Windows 10のCreators UpdateでほぼWindows Serverと同じ記憶域スペースが使えるようになりました。試しにパリティで記憶域を作りますが書込み速度は数十メガバイト/秒という結果になりました。遅くて実用的ではありません。

SSDを使う事で高速化ができるそうなのですが2台必要という少し敷居が高い仕様です。古いSSDが1台余っているのでもう一台買えば試せます。
という事で安いSSDを買う事にしました。

記憶域スペース用のSSDを探す

SSDは安くなったというイメージがあったのですが、最近はスマートフォンなどでのメモリー需要が多いそうでSSDが値上がりしているそうです。
容量は64GBもあれば十分なのですが、そんな少ない容量のSSDはもう少ないのですね。
SSDを追加するにもパソコンのSATAポートは余っていません。どうやって接続するかも問題です。

容量は少なくて良いのでそろそろ消えてしまいそうなmSATA接続のSSDを物色してみます。
30GBほどもあり適当そうに見えます。インテルの525 Seriesとかあれば良いですね。少容量のSSDはさすがに速度が遅いですね。525シリーズも今となっては30GBのものは少し遅いと感じます。60GBになると速度は気にならなくなりますが記憶域スペースの実験用としては価格が高くて躊躇します。


これをPCIeに挿せればいいかな。さらに2枚挿せるのとかないかな。

思ったより高価ですね。mSATAと合わせると高すぎです。SATA接続のSSDを買った方が良い気がする。
mSATAが2枚挿せるボードはRAID機能が搭載されてしまいます。記憶域スペースで使うにはRAID機能は邪魔なのです。RAID機能をもつカードはその機能を完全に切れないと、接続されたディスクは記憶域スペースで使えない事が多いです。

いろいろ考えましたが汎用性のあるSATA接続のSSDを買う事にしました。容量は120GB以上でないと十分な速度の製品がないようです。
私が探した時に安い製品の中から選んだのがWESTERN DIGITALのSSD WD Green WDS120G1G0Aです。

120GBのものでもSATA 6Gで十分な速度がありそうです。NAND方式は公表されていないようです。その時々の安い部品で作るのでしょう。
WDS120G1G0Aの箱
WDS120G1G0Aの箱
今どき国産アピールは無いでしょう・・・返ってイメージ悪いと思います。

WDS120G1G0Aの外観
WDS120G1G0Aの外観
WDS120G1G0Aの外観
WDS120G1G0Aの外観

WDS120G1G0Aのベンチマークを見てみた

記憶域スペースに使う前にベンチマークを見てみます。
接続したポートは、Z68チップセットマザーボードのSATA 6Gポートです。Sandy Bridge世代です。
フォーマットはNTFSです。
CrystalDiskMarkの結果がこちら
CrystalDiskMark WDS120G1G0A
WDS120G1G0Aの結果
SATA接続なら十分な速度が出ています。4kリードが遅い気がする・・・たまたま?
記憶域スペースのベンチマークをとる際にCrystalDiskMarkだと数値が安定せず様子がわからない事がありました。他のベンチマークソフトでもとっておきます。
ATTO Disk Benchmarkでの結果がこちら

ATTO Disk Benchmark WDS120G1G0A
WDS120G1G0Aの結果
今さらながらSSDはクラスターサイズが512バイトなんだと気づきました。
話がそれますがATTO Disk BenchmarkのDirect IOのチェックを外すとOSのキャッシュが有効になってしまいます。メインメモリーの速度が見れます。

CrystalDiskMarkの結果と比べてもおかしなところは無いようです。4kランダムが速く出ています。ATTOで4kQueueなしで実行し確認してみます。
ATTO Disk Benchmark WDS120G1G0A
4k Queueなしの確認
読み取り速度が合わないですね。lengthが異なるのが影響しているのでしょうか?

USB接続でのベンチマーク

SATAポートの空きが足りないので、USB3.0接続した時のベンチマークをとってみます。
使用したUSBケースはこちら


お値段で決めましたが、透明で中身がわかるのが良いかも。コネクタはType-Cです。

USB3.1接続のケース
USB3.1接続のケース
ハードディスクを入れると丸見えです。
HDDを入れたところ
HDDを入れたところ
透明なケースいいですね。すぐに傷だらけになるのは分かっていますけど。

古いマザーボードなのでUSB3.0は外部チップを使っています。Asmedia ASM1042で接続しています。
それではベンチマークです。
USB3.0接続でのWDS120G1G0Aのベンチマーク
USB3.0接続でのWDS120G1G0Aのベンチマーク
リード/ライト共に260MB/sほどで頭打ちですがUSBなら十分な速度です。
ちなみに最初試した時は全く速度が出ませんでした。
USB3.0接続での速度が出ない時
USB3.0接続での速度が出ない時
グラフの形では同じように見えますが数値をしっかり確認すると40MB/sほどしか出ていません。ケース選びに失敗したかと思いました。USB2.0と認識されたのでしょうか?ケーブルが悪いのでしょうか?
ケーブルの抜き差しを数回やったら直りました。少し気になる現象です。

RealSSD C400 MTFDDAC128MAMのベンチマーク

記憶域スペースでいっしょにつかう、手元にあったSSDのベンチマークもとってみました。SSDは買った直後のベンチマークが一番良いとも聞きます。数年使っていましたからベンチマークの速度も落ちているかもしれません。
接続はSATA 3Gポートです。
ATTO Disk Benchmark C400-MTFDDAC128MAM
C400-MTFDDAC128MAMのベンチマーク
読み取り速度は3Gいっぱいまで出ています。書き込み速度は、今となっては少し物足りないですね。
6Gポートがたくさんある今どきのパソコンに買い替えたい・・・


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