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ラベル(Raspberry Pi)が付いた投稿を表示しています

ADRSIRのコマンドラインツール IR-remocon02-commandline.pyを使ってみる

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今回は学習リモコン基板「ADRSIR」のコマンドラインツールを動かしてみます。 ADRSIRは学習できない事が多いエアコンの赤外線コードも多くの機種に対応しているようです。物理的なボタンが10個あり、簡単学習リモコンとして単体でも動かせるようです。Raspberry Piへつなげば学習したコードをファイルへ保存したり、ファイルのコードを送信したりできるようになり、プログラムやネットワークを使って家電製品を遠隔操作できるようになります。

Raspberry Pi用赤外線学習リモコン基板「ADRSIR」を動かしてみる

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Google Homeでホームオートメーションごっごがしたいので、Raspberry Pi用学習リモコン基板「ADRSIR」を購入しました。 まずは単体で動作確認をしたいのですが・・・ ・・・? どうやって動かしたら良いのでしょう?添付の資料が簡素過ぎです。 Linux文化圏で生活していないWindowsユーザー向けに書いてみたいと思います。

Raspberry Piにハードウエアをつなぐための資料を集めてみる

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ブログネタもないのでRaspberry PiのGPIOポートに何かを付けて動かしてみようと思います。Lチカの記事はたくさん見つかりますがソフトウエアライブラリの使い方程度の記事が多いようです。自分でロボットを動かしたい! と思ってLチカに挑戦しても次に何をしたら良いかわからないでしょう。 そこで、Raspberry Piでハードウエアを動かす方法を記事にしていこうと思います。ソフトウエア的な事は他のサイト様に任せて、主にハードウエアをいじるのには何を知らなくてはいけないかを書いていこうかと思います。 で・す・が、まずは私のお勉強用の資料集めから始めます。

RASPBIAN Version:November 2017でxrdpをビルドした

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しばらく触っていなかったRaspberry Pi 3ですが、RASPBIANがアップデートされていましたので入れ直してみます。 初期設定手順に大きな違いも無くxrdpも入れました。

stretchなRASPBIANとTinkerOSでFFmpegをビルドする

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Raspberry Pi 3とTinker BoardでFFmpegをビルドしてみました。

RASPBIAN STRETCHでUSB 3G/4Gモデムを使い屋外でもネットワーク接続をする

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Raspbian StretchにUSB 3G/4Gモデムをつないでみます。屋外ではWiFiアクセスポイントになる設定をしています。 基本的にjessieの頃と同じ設定で動かせるようですが、interfacesファイルの扱いには注意が必要でしょう。

RASPBIAN STRETCH Version:September 2017がリリースされていました

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Version:September 2017 がリリースされていました。 https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/ インターフェース名を元通りにしたのが大きな違いです。漢字フォントも入りました。

Raspbian stretchなRaspberry PiをWiFiホットスポット化する

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Raspberry Pi 3のRASPBIAN STRETCHでWiFiアクセスポイント化するスクリプトがやっと動きました。 時々動かない時があるんだけど・・・

Raspbian stretchでは/etc/network/interfacesファイルを使わない方が良いようだ

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Raspbian stretchでホットスポット化の設定をしています。 stretchになってからのネットワーク周りの動作が判ってきました。dhcpcdサービスが鍵でした。 /etc/network/interfacesファイルの書き方によってはdhcpcdサービスの起動が失敗し動作がおかしくなります。/etc/network/interfacesファイルは使わずに/etc/network/interfaces.dディレクトリを使えば良いようです。

Raspbian stretchのネットワークインターフェースの初期化過程を調べてみる

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ネットワークのインターフェース名が変わってしまい戸惑っています。新しい名前に変更しても今まで通りに動かなかったりします。 まずはRaspbian stretchのネットワークインターフェースがどのように初期化されるのか調べてみます。

Raspbian stretchのインターフェース設定に苦戦中です

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Raspberry PiのOS、RaspbianがDebian 9 stretchベースになりました。 ネットワーク名の規則が変わったため今後どう対応したらよいか調べています。 結論は・・・どうしたら良いかわからない!

RASPBIAN STRETCHでxrdpをビルドする

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RASPBIAN STRETCHではレポジトリのxrdpのバージョンが0.9.1になりました。 レポジトリのパッケージを使えばxrdpでクリップボードとドライブのリダイレクトが使えます。 自分でビルドする理由がほぼ無くなりました。ですが最新バージョンを使ってみたいのでビルドしてみます。ビルドスクリプトも作ってみました。

Raspbian StretchではPulseaudioを使わなくなったのでxrdpのサウンドをどうするか思案中

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前記事から分離しました。 私はRapberry Piのリモート操作にxrdpを使います。Windows中心の私にはvncよりxrdpが便利です。 xrdpは音を出すためにpulseaudioを使っていますが、Raspbian stretchではpulseaudioを使わないようになりました。 pulseaudioを入れる方が良いか、使わないようにするか思案中です。

RASPBIAN STRETCH August 2017には日本語フォントが入っていないようです

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TinkerOSで遊んでいたらRASPBIANが更新されていたのに気づきませんでした。 RASPBIAN STRETCH WITH DESKTOP Version August 2017がリリースされました。

RASPBIAN JESSIE Version:July 2017 がリリースされていました

6月末に更新されたと思ったらもう更新されてました。

RASPBIAN JESSIE WITH PIXEL Version:June 2017 がリリースされました

RASPBIAN JESSIE WITH PIXEL Version:June 2017が公開されています。 早速試してみます。

xrdp v0.9.2をRaspberry Pi 3でビルドする

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以前の記事でxrdpのv0.9.1のインストール手順を書きました。 xrdp v0.9.1をRaspberry Pi 3にインストールする v0.9.2がリリース されたので改めてビルドとインストールを行ってみます。 新たにエラーが生じる箇所が増えたので修正箇所も増えました。

Raspberry Pi 3でx264とハードウエアエンコーダが使えるFFmpegをビルドする

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以前の記事ではRaspberry Pi 3でハードウエアエンコーダが使えるFFmpegをビルドしました。今回はx264も使えるようにしてみます。 できるだけ最新のバージョンで試しています。

USB HDMIキャプチャFEBON238HをRaspberry Pi 3に接続するとどう見えるのか?

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FEBON238HはUSB接続のHDMIキャプチャです。USB Video Classに対応しているためHDMI端子のあるカメラをUSBカメラの様に扱う事ができます。 Raspberry Pi 3につないで動かせるのか確かめてみます。

RASPBIAN JESSIE WITH PIXELのVersion April 2017がリリースされました

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RASPBIANのVer. April 2017が出ていました。 大きな更新は無いようです。

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