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RASPBIAN STRETCH Version:September 2017がリリースされていました

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Version:September 2017 がリリースされていました。 https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/ インターフェース名を元通りにしたのが大きな違いです。漢字フォントも入りました。

SSDとHDDでWindows 10の記憶域スペースを作る

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Windows 10の次回のアップデートではReFSフォーマットが作成できなくなるそうです。新規フォーマットができなくなるだけで読み書きはできるようです。 Features that are removed or deprecated in Windows 10 Fall Creators Update "Resilient File System (ReFS) Creation ability will be available in the following editions only: Windows 10 Enterprise and Windows 10 Pro for Workstations. Creation ability will be removed from all other editions.  All other editions will have Read and Write ability." 残念なことです。でも他のパーティション操作ツールで作れるのかな? Tinker Boardで遊ぶのに忙しくて書きかけの記憶域スペースの記事を放って置いたのですが、10月になっちゃう前に公開しとかないと・・・

Raspbian stretchなRaspberry PiをWiFiホットスポット化する

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Raspberry Pi 3のRASPBIAN STRETCHでWiFiアクセスポイント化するスクリプトがやっと動きました。 時々動かない時があるんだけど・・・

Raspbian stretchでは/etc/network/interfacesファイルを使わない方が良いようだ

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Raspbian stretchでホットスポット化の設定をしています。 stretchになってからのネットワーク周りの動作が判ってきました。dhcpcdサービスが鍵でした。 /etc/network/interfacesファイルの書き方によってはdhcpcdサービスの起動が失敗し動作がおかしくなります。/etc/network/interfacesファイルは使わずに/etc/network/interfaces.dディレクトリを使えば良いようです。

Raspbian stretchのネットワークインターフェースの初期化過程を調べてみる

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ネットワークのインターフェース名が変わってしまい戸惑っています。新しい名前に変更しても今まで通りに動かなかったりします。 まずはRaspbian stretchのネットワークインターフェースがどのように初期化されるのか調べてみます。

Raspbian stretchのインターフェース設定に苦戦中です

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Raspberry PiのOS、RaspbianがDebian 9 stretchベースになりました。 ネットワーク名の規則が変わったため今後どう対応したらよいか調べています。 結論は・・・どうしたら良いかわからない!

TinkerOSでxrdpをビルドする

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TinkerOSでxrdpをビルドしてみます。 pulseaudioのsinkモジュールもビルドしますのでリモート接続でオーディオ再生ができます。

RASPBIAN STRETCHでxrdpをビルドする

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RASPBIAN STRETCHではレポジトリのxrdpのバージョンが0.9.1になりました。 レポジトリのパッケージを使えばxrdpでクリップボードとドライブのリダイレクトが使えます。 自分でビルドする理由がほぼ無くなりました。ですが最新バージョンを使ってみたいのでビルドしてみます。ビルドスクリプトも作ってみました。

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