ARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jに液晶保護フィルムを貼る
ARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jにケースと液晶保護フィルムを貼ります。
防水仕様なのでお気楽にできました。
購入したタブレットのケースはエレコム社の透明なプラスチック製カバーです。これには液晶保護フィルムも付いています。吸着式のフィルムで何度でも貼り直しができます。
スマートホンなどの液晶に保護フィルムを貼るときは埃や気泡が残らないよう とても気を使いますよね。苦手に思っている人が多いと思います。
やり方さえ判っていればそこそこ上手く貼ることができますよ。
基本は埃の少ない部屋で作業をすることです。そして、服も埃が立ちそうなものは着ない事ですね。風呂場で裸になってとまでは言いませんが・・・。
準備するもので最も大切なのはゴム製のヘラです。これを準備できなければ気泡が残る事 決定です。それくらい重要です。
そんなの持ってないしどこで買うか判らないという方がいると思いますが、車のウインドウや窓ガラスの水切りをするヘラが使えます。これなら家にある、という方も多いかと思います。
そして霧吹きも必要です。薄めた中性洗剤を入れフィルムの粘着面へ均等に吹きかけるのです。こうす
ると、液晶画面に貼り付けたとき液晶パネル面とフィルム面の間に水の幕ができ、フィルムを上下左右にずらす事が出来ます。貼り付ける位置の微調整が簡単になるのです。
ただし、吹きかけた水が多いとタブレットやスマートホンに入り込んでしまう可能性もあります。ここはさすがに気を使います。周囲をタオルで覆っておくと良いでしょう。
水で濡らすと接着剤が効かなくなるんじゃないか? と心配な方もいると思いますがそんな事にはなりません。
そして、位置が決まったゴムへらで画面の中心から端に向かって水を切ってください。気泡が残る部分を端に追いやってください。液晶画面とフィルムの間の水がフィルムの端から出ていき、きれいにフィルムが貼られるはずです。
このとき力を入れすぎないようにした方がよいです。ゴムとはいえ保護フィルムの表面に傷をつける事があると思います。気泡を移動できる最低限の強さで使うのがよいでしょう。
ARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jは防水なのでとても気楽にできます。ただしヘラで水切りするとき、USB端子などのカバーにひっかけて開けないように注意はしましょう。
水の量を気にしなくて良いので霧吹きは使いませんでした。フィルムにだばだば水をかけて埃を落とし、すかさずQH55/Jへ被せればいい感じでした。
不幸にも埃が挟まって気泡がのこってしまっても、今回紹介したフィルムでは貼り直しが可能です。
埃が付いた場合はフィルムを剥がして水洗いをしてください。中性洗剤を使って接着面を手で撫でる感じで良いと思います。
食器洗いのスポンジを使うとフィルムに傷がついてしまうかもしれません。
私はフィルムの裏と表を間違えて布でこすってしまい埃だらけにしてしまいました。そんなになっても水洗いすれば大丈夫です。
液晶画面側に埃が残っていたら水を弱く出しながら洗い流してしまいましょう。防水機能のおかげで簡単です。
最後にタブレット左下のインテル atomシールの部分で保護フィルムが浮いてしまいます。保護フィルムをはさみで切ってインテルのシールを避けました。
要領がわかるまで何回か試すと良いでしょう。
防水とはいえ防水カバーは外れやすいので注意してください!
話変わって、透明ケースの方ですが・・・
ケースを付けた状態ではクレードルへ載せる事ができません! 充電するにはケースを外さなくてはなりません。かなり不便です。
家で使う間はケースを外して、カバンに入れる時にケースを取り付けるような使い方になってしまいます。ちょっと残念です。
防水仕様なのでお気楽にできました。
購入したタブレットのケースはエレコム社の透明なプラスチック製カバーです。これには液晶保護フィルムも付いています。吸着式のフィルムで何度でも貼り直しができます。
スマートホンなどの液晶に保護フィルムを貼るときは埃や気泡が残らないよう とても気を使いますよね。苦手に思っている人が多いと思います。
やり方さえ判っていればそこそこ上手く貼ることができますよ。
基本は埃の少ない部屋で作業をすることです。そして、服も埃が立ちそうなものは着ない事ですね。風呂場で裸になってとまでは言いませんが・・・。
準備するもので最も大切なのはゴム製のヘラです。これを準備できなければ気泡が残る事 決定です。それくらい重要です。
そんなの持ってないしどこで買うか判らないという方がいると思いますが、車のウインドウや窓ガラスの水切りをするヘラが使えます。これなら家にある、という方も多いかと思います。
そして霧吹きも必要です。薄めた中性洗剤を入れフィルムの粘着面へ均等に吹きかけるのです。こうす
ると、液晶画面に貼り付けたとき液晶パネル面とフィルム面の間に水の幕ができ、フィルムを上下左右にずらす事が出来ます。貼り付ける位置の微調整が簡単になるのです。
ただし、吹きかけた水が多いとタブレットやスマートホンに入り込んでしまう可能性もあります。ここはさすがに気を使います。周囲をタオルで覆っておくと良いでしょう。
水で濡らすと接着剤が効かなくなるんじゃないか? と心配な方もいると思いますがそんな事にはなりません。
そして、位置が決まったゴムへらで画面の中心から端に向かって水を切ってください。気泡が残る部分を端に追いやってください。液晶画面とフィルムの間の水がフィルムの端から出ていき、きれいにフィルムが貼られるはずです。
このとき力を入れすぎないようにした方がよいです。ゴムとはいえ保護フィルムの表面に傷をつける事があると思います。気泡を移動できる最低限の強さで使うのがよいでしょう。
ARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jは防水なのでとても気楽にできます。ただしヘラで水切りするとき、USB端子などのカバーにひっかけて開けないように注意はしましょう。
水の量を気にしなくて良いので霧吹きは使いませんでした。フィルムにだばだば水をかけて埃を落とし、すかさずQH55/Jへ被せればいい感じでした。
不幸にも埃が挟まって気泡がのこってしまっても、今回紹介したフィルムでは貼り直しが可能です。
埃が付いた場合はフィルムを剥がして水洗いをしてください。中性洗剤を使って接着面を手で撫でる感じで良いと思います。
食器洗いのスポンジを使うとフィルムに傷がついてしまうかもしれません。
私はフィルムの裏と表を間違えて布でこすってしまい埃だらけにしてしまいました。そんなになっても水洗いすれば大丈夫です。
液晶画面側に埃が残っていたら水を弱く出しながら洗い流してしまいましょう。防水機能のおかげで簡単です。
最後にタブレット左下のインテル atomシールの部分で保護フィルムが浮いてしまいます。保護フィルムをはさみで切ってインテルのシールを避けました。
要領がわかるまで何回か試すと良いでしょう。
防水とはいえ防水カバーは外れやすいので注意してください!
話変わって、透明ケースの方ですが・・・
ケースを付けた状態ではクレードルへ載せる事ができません! 充電するにはケースを外さなくてはなりません。かなり不便です。
家で使う間はケースを外して、カバンに入れる時にケースを取り付けるような使い方になってしまいます。ちょっと残念です。
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