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ARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jへファイルを転送するのに一番良い方法は?

ARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jの初期設定を大体終えてきました。いよいよビデオビュワーとして使おうと思うのですが、ビデオファイルはでかい!

一番速くファイルを送るにはどのような方法が良いか考えてみます。




前回の記事ARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jを買っちゃいました で紹介しなかった USB2.0でのCrystalDiskMarkの例を載せておきます。

USB-SATA変換アダプタにSSDを接続して試しました。タブレットのUSB以外にボトルネックが生じないようUSB3.0対応の変換アダプタとSSDを使用しました。使用したSSDはADATA S510 120GBです。
USB2.0接続でのシーケンシャルリードで25MB/sほどです。まぁまぁの速度です。
ざっくり10倍して250Mbpsです。USB-LANコンバータを使ってもこの程度の速度になってしまうでしょう。


その下にmicroSDスロット(前回の記事参照)の結果も載せておきます。
microSDスロットに入れたClass10対応カードは、このタブレットの速度にちょうど合っているようです。

このタブレットのストレージ性能はだいたい判りました。後は外部からストレージへファイルを送る速度が気になります。
 タブレットというケーブルから解放された端末、さらに防水仕様を生かすため、外部との接続はWi-Fi接続が基本になります。 そこで当然、無線LANの速度が次に気になります。

IEEE 802.11nに対応しているのでもしかしたら外部との接続は一番速いのではないかと期待していました。

しかし残念ながらWi-Fi接続は65Mbpsが最高リンク速度です。メーカサイトの仕様表 無線LAN 仕様一覧に記載されています。しばらく気づかずアクセスポイントの設定を見直してました。
ファイル共有からビデオのコピーをすると最大で5MB/s、平均すると4MB/s弱の転送速度でした。ここもざっくり10倍して40Mbpsですから、仕様の性能は出ていそうです。

他のスマホ・携帯デバイスの無線LANでもこの程度のリンク速度のようです。Atom Z2760のリファレンスデザインではLTEも考慮されています。来春には3G・LTEを搭載したWindows8タブレットが出てくるのではないでしょうか。LTEの方が速い とかいう事があるかもしれません。容量制限もありファイル転送に使う事はあり得ないですけどね。

消費電力に目をつぶってMIMO方式の無線LANを載せておいて欲しかったですね。あるいはZ2760の通信用インターフェースに律速があるのでしょうか。

これでタブレットへのファイル転送ルートを一通り確認できました。
つまらない結論ですが、大きなファイルをタブレットへ持ってくるにはSDカードを使うのが良さそうです。SSDの容量の空きも少ないのでSSDへ保存しておくのは無理があります。SDカードを保存場所として、SDカードを抜き差しし必要なファイルをメインマシンでコピーして持ってくるのが一番良さそうです。
これだとSDカードの抜き差しの都度、スロット部のカバーを開けることになるので防水が維持できるか気になります。

まぁ、一番初めに音楽ファイル一通りと主要なビデオファイルをコピーして、後はのんびり無線LANを使うしかありませんね。

タブレット端末の使い方としてファイルを入れて持ち歩くという発想が間違っているという点もあります。家で使う分にはファイルサーバからのファイル共有で十分です。ハイビジョンムービーのビットレートでも無線LANの速度があれば余裕です。

次はビデオを見るのに良いアプリを探すことになります。

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