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アクションカメラ WG-M1を買ったら32GB以下のSDカードを用意しましょう

ちょっとマリンスポーツをするので防水カメラには興味を持っていました。今買うならGoProだよね。でもGoProではマリンケースを揃えないと海で使えません。こういうケースはメンテナンスに気を使うので面倒なんでイヤなんです。
ソニーの防水カメラDSC-TX300Vを使っているんですけど形が普通の小型デジカメなので海上では持ちにくくグローブをした手で操作するのは至難の業。手ぶれも酷いのでできるだけ広角で手ぶれがごまかせるカメラが欲しくなります。防水ジンバルないかなぁ。

で、どういうわけだか全く買う気が無かったリコーのアクションカメラWG-M1を買ってしまいました。


GoProが流行ってからアクションカメラがいろいろな会社から発売されました。GoProが出た当初、機能を思いっきり削っている事に驚きました。液晶モニタもありませんでした。
実際にGoProが宣伝しているような用途に使うとするとその方が融通が利くようです。用途に合わせてアタッチメントやアクセサリを自分で用意していく。何よりアクセサリ類も安いのが良かったです。
最も重要な点としてカメラを作っている人が自分たちの欲しいカメラをはっきりとイメージしていることでしょう。今の日本メーカーの製品からは感じられない魅力ですね。

そんなわけでWG-M1なんて買う気は全くありませんでした!

私がアクションカメラを使うとしたら海の上、海面のちょい下、自転車に付けるくらいですかね。今使っているDSC-TX300Vの使いずらさを合わせて考えるとWG-M1が良さそうに見えちゃったんですよ。

開梱します

それでは早速見てみましょう。箱はこんなのです。



箱の中にはこれらの品。
粘着マウントと水中レンズプロテクタが入っているのが特徴です。


他に保証書と簡単なガイドとCD-ROM、紙の説明書は無くCD-ROM内にPDFファイルに説明書があります。この記事を書いている時点でリコーのホームページにWG-M1の取扱説明書はありませんでした。

本体を見てみます。中二チックな外観。レンズプロテクタが最初から付いています。



少しでも大きさの感じがわかるようにCD-ROMと比べてみます。マリンケースに入れたGoProくらい?



 上面のLOCKを抑えながらレンズプロテクターのリングを回し、白い○の目印を三つ並べると



レンズプロテクターが外れます。水中レンズプロテクターと交換できます。



右側面のボタンです。機能設定のメニューや選択操作をするボタンがあります。


光線の具合で黄色に見えてます。

左側にはシャッターボタンと電源ボタンがあります。


底面にはスピーカーと三脚ねじ穴があります。


後ろはカバーになっています。ロックを解除すると黄色い目印が現れます。



バッテリーとSDメモリーカードを入れます。他にSDメモリーカードスロット、マイクロUSB端子、HDMI端子があります。


WG-M1の電源を入れてみる

とりあえず電源を入れてみます。

言語設定画面が表示されたようです。



日本語を選択します。


次は日時設定の画面が表示されました。



日時を設定した後は・・・
何やらSDカードのフォーマットを促す画面が表示されたようです。


フォーマットの必要が無ければ上のような画面は表示されないでしょう。初期設定は終わり、カメラの映像が表示されるでしょう。

WG-M1で使うSDメモリーカードを買う時は32GB以下にしましょう


先ほどのフォーマット画面でしばらく先に進めず戸惑ってしまいました。フォーマットを選択しても何も変化が無いのです。戻る事も進むこともできなくなりました。

予定外でWG-M1を買ってしまいメモリーカードまで気がまわっていませんでした。とりあえず64GBのSDメモリーをexFATでフォーマットして入れていました。
仕様を見るとSDHCメモリーカードしか書いてありません。SDXCカードには未対応なようです。
という事はFAT32でフォーマットすれば良いのかな?

そこで64GBのメモリーカードをFAT32でフォーマットしてWG-M1へ入れてみると・・・電源を入れても画面が真っ黒のままで反応がありません。液晶パネルのバックライトは光っているので電源は入っているようですが全く動きませんでした。

しかたがないので他のメモリーカードを探します。DSC-TX300Vで使っているメモリーカードが32GBだったのでこれで試して見ます。FAT32でフォーマットしたメモリーカードを入れ電源を入れると・・・ちゃんと動きました。あぁ良かった。初期不良では無いようです。

という事でもしもWG-M1とメモリーカードを買う予定の方は32GB以下のメモリーカードを買うように注意しましょう。今時そんな低容量のメモリーが必要になるとはイマイチですけど。
説明書には4GBでの撮影枚数が書いてあります。それ以上はバッテリー時間的にも意味が無いのだと思われます。



レンズプロテクターって何?

次は付属部品の意味を理解しないとなりませんね。レンズプロテクターが交換できるのですがこれはいったい何の意味があるのでしょうか?

説明書を斜め読みすると気になる文言が・・・
特に水中撮影時に水中レンズプロテクター O-LP1532が取り付けられていない場合、防水性能は保証しません。
だそうです。気を付けましょう。
WG-M1には画角を4段階に設定できます。ワイド、ミディアム、ナローそして水中が選択できます。
水中レンズプロテクターでは水中を選ぶ事になるようです。この選択で実際にどのくらいの画角になるのか取扱説明書に記載を見つけられません。実際に撮影して感じをつかむしかないです。

私は水中で使う事を前提にしますので水中レンズプロテクタを常用する事になりそうです。すると画角が狭くなります。

そもそも2種類のレンズプロテクターで何が違うのかどこにも書いてありません。交換できる意味を理解する事ができません。交換するための無駄な機能と部品が増えるだけに見えます。

推測するに水の屈折率を考慮した画角とか、カバーガラス部の防水維持とか理由は有りそうです。はっきり理由を書いておいて欲しいですね。理由が判らなければわざわざ水中レンズプロテクターを使う人はいないでしょう。
ちなみに電源を入れ直すと画角がワイドに戻ってしまいます。海の上で撮影時に電源を入れると毎回画角を水中に設定し直さなくてはならないのでしょうか?

機能と目的を簡潔にユーザーへ伝えれば使い方はユーザーが考える事ができるのです。
最近の日本製品にありがちなダメな点がちらほら見えます。

使い始める前の期待


ここからまだ使っていない時点でのWG-M1に期待する妄想をちょっと書きます。

私の使い方ですが、基本は防水。完全海用。液晶モニタはやはり欲しい。画角が広いので大雑把にカメラを向ければそれなりの画が取れそうですがある方が良いに決まってます。

そして液晶モニタの向きがいいです。普通のデジカメはレンズの向く方向の裏側に液晶モニタがありますが、WG-M1はレンズの向きの上側にモニタが来ます。これはシュノーケリングとか海面を漂いながら水中を撮るのに良さそうです。海面で浮いていると顔は当然下向きになります。そして撮影したい方向は前方斜め下になるでしょう。DSC-TX300Vではモニタが見えなくて何を狙っているか確認できませんでした。自転車などに付けてアングル調整する時もこの向きがいいでしょう。
次はボタンの位置と大きさです。グローブをした手で操作する事が多いので、大き目なボタンではっきり位置の判る配置が重要です。
WG-M1のシャッターボタンの位置は液晶パネルを見て左手側にあります。左手の手のひらを上に向けてカメラをのせた状態が一番持ちやすいようです。上から手をかぶせるように持つと人差し指でシャッターを押すことになるでしょう。片手で持てる状況ならシャッターを押すのに苦労する事は無さそうです。

スマートフォンとWiFi接続してカメラの操作ができるそうです。私の使い方では必要ありませんが、手の届かない場所にカメラを設置して意外なアングルで撮影したい方には良いのでしょう。撮影したものをスマホへ送ってソーシャルメディアへすぐに上げられる機能はこれから必須でしょうから、そのおまけですね。
海で使う場合ふたを開けずにデータを移せるのはいいです。ワイヤレスで充電もできればなぁ。

次回は実際に使った感想などが書ければと思います。が、2月は海水温が低すぎて・・・


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