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Z3 Compactの充電クレードル用アタッチメントを3Dプリンタで作ってみた

3Dプリンタで何を作ろうかいろいろ考えています。

今回はマグネットの充電端子のあるXperia充電クレードルのアタッチメントを作ってみます。クレードルのアタッチメントはいろいろなXperiaに合わせて隙間を調整し使えるようにするものです。

Z3 Compactをケースを被せて使っているのですがカバーがあるとクレードルに刺さらず充電ができません。カバー付用アタッチメントも付属していましたがそれより厚いようで刺さりませんでした。
3Dプリンタを買ったら作ってみようと思っていた物の一つです。


まずは寸法を測らなくてはなりません。ノギスがあったはずなのですが家のどこを探しても見つかりません。ここは物差しで適当に測って現物合わせ的に作って行こうと思います。

クレードルはこんなのです。


左の部品がアタッチメントです。

まずはアタッチメントの外形寸法を測ってクレードルに刺さるようにしないといけません。


なんかキッチリした数字になってそうで助かります。
次はスマホを挿入する部分の寸法を出します。スマホにカバーを付けた状態の厚みを測れば良いのです。


今回は11mmの厚さにしました。
次に充電端子の穴を空けます。


キッチリ真ん中に空けとけば良さそうです。
充電端子の部分には遊びがありマグネットでXperiaへくっついて機械的誤差を吸収してくれます。
充電端子の周りに盛り上がり部分があるのでこれを避けるくぼみを作ります。


とりあえず1mmのポケットを作りました。もうちょっと深くても良いかも。
アタッチメントの下部に爪が4本出ています。
小さいので3Dプリンタで形を作るのは難しいかもしれません。


とりあえず左右で2本の爪を付けました。寸法は合っていないかもしれません。
というのは、造形したけどサポート材と一緒に剥がれて無くなってしまいました。

こんな寸法で造形をしてみます。


下部の爪のせいでサポート材必須の造形です。サポート材の調整が悪く底面が荒れてしまいます。部品のサイズが小さくBS01+で精度を出すのは難しいです。


下部の爪はもげてしまいました。他はそこそこできています。

それではクレードルにはめてみましょう。


ちゃんとはまりました。と言っても上の写真になるまで5個くらい造形して寸法を直してます。
実際にZ3 Compactを挿すとちゃんと充電してくれました。

充電さえできればもう十分なのですが、もう少し3Dプリンタの調整をしたら出力し直したいです。爪もちゃんと付けたいです。

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