Raspberry Pi 4は縦置きにすると冷える

Raspberry Pi 4は縦置きにすると冷える
Raspberry Pi 4 model BはPi 3から性能は上がったのですが発熱も多くなりました。
手っ取り早く対策するには縦置きにするとかなり冷えるようです。


Raspberry Pi 4 model Bは発熱がすごいと発売当初から言われていました。ファームウエアを改良しアイドル時の発熱を抑えるなどされてきたようです。
ですが本来の性能を発揮しようとするとサーマルスロットリングが働いてしまいます。するとクロックが落ちるのでPi 3と大差ない性能になってしまったり…

公式ブログに発熱テストの結果が出ています。
Thermal testing Raspberry Pi 4
負荷をかけるとすぐにサーマルスロットリングが効いてしまいます。
お手軽な対策として基板を縦に置くとほぼサーマルスロットリングなしに負荷テストを終えたようです。
Pi4縦置き熱推移
RaspberryPi公式ブログより引用
縦に置くことで下から上に上昇気流が生じ空気が良く流れチップが冷えます。
縦置き
小さなヒートシンクを付けただけではPi 3でもサーマルスロットリングがすぐに起きていました。せっかくの小型コンピュータなのですから空冷ファンを付けたくはありませんよね。縦に設置する方法を考えてみると良いでしょう。縦置きケースとか出てきそうですね。

コメント

  1. Pi4Bをヒートシンク付けずにいじってますがPi3Bより熱に強い感じ。80℃超えるくらいになるけどクロックは落ちない。室温20℃だから夏は90℃くらいになるかな。

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  2. 非常にいい情報でした。ありがとう。

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    1. 一時しのぎですが高負荷で使えますね。でも大きめのヒートシンクは必須です。

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