投稿

スマートフォンのビデオをRaspberry Piを使ってテレビで簡単に再生するアプリRaspicast

イメージ
Raspberry Piで使えそうなマルチメディア関連のプログラムを試してます。何かおもしろいのはないかなぁ。 そんな中でChromecastっぽいアプリRaspicastがとても気に入りました。 Raspberry Piに何も特別なプログラムを入れなくとも動くのです。

バッテリーでRaspberry Pi 3のカメラ映像配信をすると何時間できるのか?

イメージ
Raspberry Pi 3とUSBカメラでワイヤレスのWebカメラみたいのを作れますね。バッテリーで動かすことも簡単です。どのくらいの時間動かせるのか実験してみました。 手元にあるモバイルバッテリーで試してみました。

Raspberry Pi 3へのリモートデスクトップ接続でサウンド、クリップボードとドライブリダイレクトを使えるようにする

イメージ
Raspberry Pi 3をWindowsマシンからいじりたいときリモートデスクトップで接続できると便利ですね。 そんな時はxrdpを使います。ですがリポジトリからxrdpをインストールするとクリップボードが機能せず、コピペができません。これではリモートデスクトップを使う意味が無くなってしまいます。 いろいろ試して何とか音が出てコピー&ペーストとドライブのリダイレクトが使えるようになりました。 xrdpはv0.8を使います。

Raspberry Pi 3とFFmpegでUSBカメラの映像と音声をストリーミングする

イメージ
Raspberry Pi 3につないだUSBカメラの映像と音声をffmpegを使ってストリーミングしてみます。 映像エンコードはハードウエア支援のh264_omxを使います。 マルチメディアストリーミングの基本となるプロトコル udp, rtpとsapでやってみました。

3Dプリントしたモデルが自転車の振動に耐えられるように表面処理をする

イメージ
スマートフォンの自転車マウントを3Dプリンタで作りました。 20kmほど走ると振動でボールジョイント部分が割れてしまいます。 対策としてモデルを修正し、プリントしたホルダの表面処理を行いました。

Raspberry Pi 3につないだUSBカメラの映像と音声をFFmpegで録画する

イメージ
Raspberry 3 Model BにUSBカメラをつなぎFFmpegのh264_omxで録画をしてみます。 LinuxのFFmpegでUSBカメラの扱い方を確かめてみます。

Google Driveのホスティングサービスが終了したのでFirebaseへ乗り換えてみる

イメージ
Google Driveのホスティングが使えなくなったため、このブログで使っていたスクリプトやCSSの置き場所が無くなってしまいました。代わりの場所を見つけなくてはなりません。 基本無料で、SSLでアクセスできて、と探します。だんだんと無料サービスが無くなってきてますね。 候補としてGitHubとFirebaseを考えました。 FirebaseはGoogleのサービスです。Webアプリ管理用のサービスっぽいです。最近はなんのサービスだか理解するのも困難になってます。 ホスティングもできるようなので試しに使ってみましょう。

Google DriveのWeb Hostingサービスが使えなくなりました

自作スクリプトのホスト場所としてGoogle Driveを使っていました。フォルダのIDとファイル名でスクリプトのホストができました。Google Drive上で簡単に編集もできるので便利でした。 2016年8月31日を最後に"googledrive.com/host/ID"でのファイル取得ができなくなりました。 Threaded Recent Commentsを私のドライブから使って頂いている方は、使えなくなりますのでご注意ください。

最近のコメント

Threaded Recent Comments will be here.