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Tinker BoardにNode-REDをインストールする

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javascriptのプログラミングツールのNode-REDがお手軽なのでいろいろ遊んでいます。 Raspberry Pi 3なら軽快に動くのですが、データベースを使うネットサービスを動かすと処理速度も気になります。少しでも速い方がやはりいい。 そうだ、Tinker Boardがあったっけ・・・Tinker BoardにNode-REDを入れてみます。

赤外線学習リモコンADRSIRはRaspberry Pi Zero Wで動くのか

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Google Homeと赤外線学習リモコンADRSIRを本格稼働させようと思います。 その前にちょっと実験です。ADRSIRの基本仕様にはZero Wが載っていません。 動かせるのかな?

Raspberry Pi Zero WHがkernel panicで落ちる

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最近Zero WHを買いました。こいつがよく落ちます。 レポジトリのupgrade中に落ちます。

Node-REDでRaspberry Piをapiサーバーにする時はクロス オリジン リソース共有の設定をしよう

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Raspberry PiのOS RaspbianにはNode-REDというjavascriptのプログラミングツールが入っています。これで簡単にWEBサービスが作れます。 Raspberry Piでapiサービスを動かしてみようと思った時の基本的な流れのメモです。

RT-AC68Uのファームウエアがバージョンアップされました(3.0.0.4.384.20308)

ASUSのルータRT-AC68Uのファームウエアがバージョンアップされました。 ASUS RT-AC68U Firmware version 3.0.0.4.384.20308 Bug fix - Fixed GUI error on firmware update page. The progress bar may always appear on firmware upgrade page after installed 3.0.0.4.384.20287. If your router had this issue, you can manually reboot the router to solve this issue and enter the firmware upgrade page to install the latest firmware. Riden of NCC Group) 前回から数日・・・バージョン番号や管理をクリックするとすぐにアップグレードしようとしていました。そして3分待たされて何も変わらない。 という問題が修正されました。 ファームウエアのアップグレード画面にたどり着かないんだけど! マニュアルで再起動した後にやり直してください。 だそうです。

Raspberry Piがあれば簡単にスマートフォンで家電を操作できる

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Node-REDでは簡単にネットサービスを作れます。 Raspberry Piを使ってGoogle Homeと赤外線リモコンをつなぐことができました。次はスマートフォンと赤外線リモコンをつないでIoTごっこをしたいです。 Raspberry PiをMQTTブローカーにしてスマートフォンとメッセージのやり取りをすれば赤外線リモコンのコントロールもできそうです。

RT-AC68Uのファームウエアがバージョンアップされました(3.0.0.4.384.20287)

ASUSのルータRT-AC68Uのファームウエアのバージョンアップです。 バージョン 3.0.0.4.384.20287 2018/01/26 42.5 MBytes ASUS RT-AC68U Firmware version 3.0.0.4.384.20287 先のバージョンアップで追加された新機能のAiMeshのバグフィックスが多いですね。

Node-REDでGoogle Homeにテキストをしゃべらせる

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Node-REDでGoogle Homeをしゃべらせてみます。 検索するとNode.jsの例がたくさんあります。ならばNode-REDでも同じはずです。ライブラリを見るとノードがあるようなので試してみます。

一番初めにRaspberry PiでNode-REDを使うときにやっておくこと

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先週はRaspberry Pi用の赤外線学習リモコンADRSIRが来た勢いだけでNode-REDを動かしました。 今回は落ち着いて、Node-REDを使い始めるための最初の設定をしてみます。

Node-REDのmustacheテンプレートで配列の要素にインデクス番号でアクセスする

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Raspberry Piを使ってハードウエアネタを書こうと思っていたのですが、アクセス数が少ないので早々に心が折れてます。ラズパイだからニッチなのは分かっていましたが・・・代わりにNode-REDをいじってます。これまたニッチ。以下、自分用メモです。 Node-REDではいろいろなAPIと連携した独自のAPIを簡単に作れそうです。 ブログパーツのようなものを作る時はテンプレートノードを使うと便利なようですが、配列へのアクセス方法がわからなかったので調べてみました。

Raspberry Piの赤外線リモコンADRSIRで連続して赤外線コードを送信するシェルスクリプトを作りました

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Raspberry Pi用の赤外線リモコンで赤外線コードを連続で送信するスクリプトを作ります。Google Homeとの連携がより便利になるかな?

Google HomeとRaspberry PiのNode-REDで赤外線リモコンのコントロールをする

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赤外線学習リモコンADRSIRで遊んでいます。Raspberry Pi用のリモコンです。 今回はGoogle Homeの音声コマンドで赤外線コードを送信しスマートホームごっこをしてみます。検索すると多くの例がありますので、この記事ではNode-REDを使って差別化してみます。

ADRSIRのコマンドラインツール IR-remocon02-commandline.pyを使ってみる

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今回は学習リモコン基板「ADRSIR」のコマンドラインツールを動かしてみます。 ADRSIRは学習できない事が多いエアコンの赤外線コードも多くの機種に対応しているようです。物理的なボタンが10個あり、簡単学習リモコンとして単体でも動かせるようです。Raspberry Piへつなげば学習したコードをファイルへ保存したり、ファイルのコードを送信したりできるようになり、プログラムやネットワークを使って家電製品を遠隔操作できるようになります。

Raspberry Pi用赤外線学習リモコン基板「ADRSIR」を動かしてみる

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Google Homeでホームオートメーションごっごがしたいので、Raspberry Pi用学習リモコン基板「ADRSIR」を購入しました。 まずは単体で動作確認をしたいのですが・・・ ・・・? どうやって動かしたら良いのでしょう?添付の資料が簡素過ぎです。 Linux文化圏で生活していないWindowsユーザー向けに書いてみたいと思います。

Raspberry Piにハードウエアをつなぐための資料を集めてみる

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ブログネタもないのでRaspberry PiのGPIOポートに何かを付けて動かしてみようと思います。Lチカの記事はたくさん見つかりますがソフトウエアライブラリの使い方程度の記事が多いようです。自分でロボットを動かしたい! と思ってLチカに挑戦しても次に何をしたら良いかわからないでしょう。 そこで、Raspberry Piでハードウエアを動かす方法を記事にしていこうと思います。ソフトウエア的な事は他のサイト様に任せて、主にハードウエアをいじるのには何を知らなくてはいけないかを書いていこうかと思います。 で・す・が、まずは私のお勉強用の資料集めから始めます。

RT-AC68Uのファームが更新されました(Ver.3.0.0.4.384.10007)

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ASUSのルータRT-AC68Uの新しいファームウエアが公開されました。 バージョンは3.0.0.4.384.10007となります。 新たな機能として ASUS AiMesh なる機能が利用できるようになります。

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