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電動ドリルドライバ用にフレキシブルシャフトを購入した

電動ドリルドライバを衝動買いしましたが、実際そんなに使う機会は多くありません。主にパソコン・電気製品の組み立て・分解用に使います。こんな用途だと電動ドリルドライバは大きすぎてネジに届かない場面に多く出くわします。
そこで自由に曲げられるフレキシブルシャフトを購入しました。



衝動買いしてしまった電動ドリルドライバはこちらの記事をご覧ください。パソコン組み立てにちょうど良いコードレス電動ドリルドライバを購入した


フレキシブルシャフトは曲げることができます。電動ドリルドライバが届かない狭い場所や隅にあるネジなどを締める場合に使います。
私が購入したフレキシブルシャフトは株式会社 兼古製作所のNo.350です。

いきなり注意点ですがこの製品は手回しドライバ用として売られています。
電動ドリルドライバ/インパクトドライバ用ではありません
もちろん電動ドリルドライバ・インパクトドライバで使うフレキシブルシャフトも売っています。トルクが大きくとも使えるように頑丈にできています。その分シャフトが固く曲げる半径も大きくなってしまいます。パソコン組み立てなどで使うにはオーバースペックで価格も高いので今回は手回し用のフレキシブルシャフトを購入しました。
電動ドリルドライバ/インパクトドライバでは使わないようにしてください
強い回転でシャフトがあばれ思わぬ怪我をする危険性があります。道具は正しく理解し自己責任で使いましょう。いかなる結果が生じても当ブログ管理人は一切の責任を負いません。

製品ページには見当たりませんでしたが製品パッケージには50kg・cm以下のトルクで使うよう注意書きがあります。私が購入した日立工機(株)のFDB3DL2は最大トルクが5N・mです。単位が違いますね。ちょっと確認の計算をしてみましょう。
50kg・cm  = 50kg・0.01m = 0.5kg・m = 0.5kg × 9.8m/s2・m = 4.9N・m
となります。若干電動ドリルドライバの方のトルクが大きいですね。まぁフレキシブルシャフトの強度的にはギリギリです。ねじ切れる事はなさそうです。
私が想定する電気製品に使われているネジは小さいものがほとんどです。最大のトルクをかけようにもその前にネジの頭が削れてなめてしまうでしょう。
トルクを見ると一応は充電式ドリルドライバを意識した製品のようです。もう一度書きますが製品の注意書きには手回し専用であることが書かれています。

それでは実際に使っている様子です。前回の記事でさっそく使いました。GPUメモリーの冷却を改善してBF4でテクスチャが壊れる症状を改善してみた


パソコンの空冷ファンのネジを外しています。フレキシブルシャフトを使わないとドリルドライバが入りません。また、狭く奥深いところも延長アダプタとして機能しますので便利です。本格的なフレキシブルシャフトだと固くて このスペースでは曲がりきらないです。

このフレキシブルシャフトの他にもう一つ違うタイプのフレキシブルシャフトがあり、どちらを買うか迷いました。右に紹介するSUN UPのフレキシブルシャフトです。長さが30cmほどあります。
兼古製作所のフレキシブルシャフトとの大きな違いは、SUN UPのは曲がった状態を維持できる事です。兼古製作所のは手をはなせばまっすぐのびてしまいます。これはこれで便利なのですがネジに届く場所を探す時も探した後も両手を添えていないと使えません。SUN UPのフレキシブルシャフトは曲がった状態を保持しますので届きやすい形にグニャグニャとあらかじめ曲げておくことができます。
また充電式ドライバの使用を考慮しているようです。ただし、電気ドリル/インパクトドライバでは使えません。

フレキシブルシャフトは曲げるほど回転の抵抗が大きくなります。ドリルドライバのトルク設定が同じでも曲がり具合によりネジに加わるトルクが変わってしまいます。複数のネジで固定する際、極力同じトルクで締めたい時はSUN UPのフレキシブルシャフトの方が曲がり具合が変わらないので便利そうです。

どちらの製品でもネジをしめるときは必ずシャフトの先端を持っていてください。注意して使用しないとシャフトがタケコプターに変身して怪我をする可能性があります。先端のビットがはずれて飛んでくるかもしれません。製品の注意書きには防護メガネをするよう書いてあります

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