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日立マクセルの乾電池「ボルテージ」でXperia Z3 Compactを+17%充電できた

FDK株式会社のUSBモバイルチャージャー FSC341FX-B(FX)T に乾電池4本を入れてXperia Z3  Compactを充電してみます。

今回使用する乾電池はマクセルの「ボルテージ」です。


前回までニッケル水素充電池4本でどのくらい充電できるのか試しました。私の使い方では1日は余裕で使える充電が可能でした。

単三型電池が使えるスマホ用充電器ですので乾電池でどのくらい充電できるのか当然気になります。そこで、家にある電池から試してみる事にしました。

まずはマクセルの乾電池「ボルテージ」(ボルテージのHP)です。
近所のホームセンターの定番になっているので家に常備してあります。

マクセル「ボルテージ」

乾電池でスマートフォン Xperia Z3 Compact をどのくらい充電できるのでしょうか?
ニッケル水素充電池エネループでは+44%の充電が可能でした。

エネループの容量は1900mAhです。
アルカリ電池は取り出す電流により使える容量が変わるのでカタログに容量が書いてありません。
スマートフォンの充電は大きな電流を流す用途なのでニッケル水素充電池ほどの容量は無く、良くて半分くらいの容量と思われます。

Z3 Compact は2600mAhのバッテリーを積んでいます。

それでは結果です。



残量49%から充電を開始して66%になったところで充電が終わりました。

+17%でした。

1日の待ち受け用の充電はできます。非常時に安心して使える充電はできない感じです。

アルカリ乾電池は使う電流量により使える容量が変わると先ほど述べました。
今回の充電実験では急速充電相当の充電が行われています。乾電池を使う場合には急速充電しない方が沢山の充電ができる可能性があります。
今回使用したUSBモバイルチャージャーでは充電電流の選択はできませんので、その仮説を確かめることができません。今後何か機会があったら検証したいところです。
また、使い終わった乾電池は電流をあまり必要としない用途にまだ使う事ができるでしょう。非常時には使い終わった電池をすぐに捨てず、ラジオなど電流を使わないものにおろして使えるでしょう。

アルカリ乾電池はパワーが必要な用途向けの乾電池ですが、それはマンガン電池に比べてパワーがあるということです。最近のスマートフォンの充電にはパワー不足のようです。ニッケル水素充電池はよりパワーの必要な用途に向くということですね。
スマートフォンのリチウムイオンバッテリーを乾電池4本を使って5分の1も充電できないことで、逆にリチウムイオンバッテリーの大容量ぶりに改めて驚きます。これでもバッテリーが足りないと思っているのですから、スマートフォンはますます電気を使うようになっているんですね。
非常時用にガラケーを用意しておくのも有りかも。



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