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3DプリンタをUSBデバイスサーバで好きな場所に設置する

ボンサイラボのBS01+という3Dプリンタで遊んでいます。相変わらず定着が弱く思ったような造形ができません。

3DプリンタはPCとUSBケーブルでつなぎますが置き場所に困ってしまいます。
この要求は昔のプリンターと同じですね。そのうちWiFi接続にしたいです。

そんな昔のプリンタに使っていたUSBデバイスサーバーを復活させて3DプリンタをLAN接続にしてみました。LANがある所ならPCと離れた場所でも設置できるようになります。


BS01+をネットワーク化するのはArduinoのLANモジュールやWiFiモジュールを使えるようにするのが正攻法な気もします。
でもそんな改造はめんどくさそうです。ここはお手軽なUSBデバイスサーバーを使った方が良いですね。
BS01+をUSBデバイスサーバでLAN化します。そしてLANにつながったPCでBS01+を制御するのです。

USBデバイスサーバーとは何か簡単に説明しておきます。USB機器の通信をLANに変換しパソコンとはLANで接続する装置です。
PCでは専用ドライバがLANにつながった機器をUSBで繋がっているかのように見せかけてくれます。そのあとは普通にUSB機器のドライバが動きます。USB機器を使うソフトウエアから見るとUSB機器がPCに直接つながっているのと変わり無く見えます。よって動作も操作も同じように使えます。

以前はプリンタをつなぐのに使っていました。
プリンタはいまやWiFiも当たり前についています。USBプリンタサーバ機器の存在を知らない方も多いでしょう。
USBやLANは信号はシリアル通信という方式で行います。基本的には同じものなのです。USBの信号をLANに合わせた形に詰め直してLANに流しています。
ですのでプリンタ以外の機器も繋げるのです。しかし何でも使える訳ではありません。うまくLANに詰め直しができないものもあるからです。

3DプリンタとPCの通信は極めて簡単な方式を使いますのでほぼ使えるはずです。

私が使っているのはサイレックスのSX2000U2というやつです。古い型なのでもう製造中止です。
今の物はDS-510ですね。


WiFi接続の物もあります。USBデバイスサーバーはサイレックスが古くから販売しています。
最近のPC関連機器の価格は高くなってますね。ちょっと高くなりすぎです。
BUFFALOも同様な製品を出しています。中身はサイレックスと同じじゃないかと思います(憶測)。



これは安くて良いですね。他の会社も同様な製品を出しています。しかし私は使った事が無いのでBS01+とうまく通信できるかは判りません。

私が使っているSX2000U2ですが有線LANのデスクトップPCからは正しく使う事ができています。
しかし、WiFi接続したノートPCからは時々通信に失敗します。3Dプリンタの造形は1時間以上も通信を行いますので時々失敗するようでは使い物になりません。何が原因かはまだ判っていません。

有線LANであっても3Dプリンタの設置場所がかなり自由になるのでお勧めですよ。

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