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調光対応のLED電球はできるだけ新しい製品を選んだ方が良いようです

調光機能の付いた照明の電球をLED電球に交換しました。調光機能に対応したLED電球でも明るさがスムースに変わらない場合が多いようです。同じLED電球を買ったはずなんですけど あれ? 同じ明るさにならない?


LED照明がかなり普及してきました。電気店でシーリングライトを見るともうLEDしかないですね。我が家も少しづつLEDに置き換えています。初期のLEDは高価で色味も悪く替える気にならなかったですが、さすがに最近は色味は気にならなくなってきましたね。

省エネとか電気代を少なくとか考えると蛍光灯を置き換えるよりも電球を置き換えるのが効果的です。蛍光灯のシーリングライトをLEDに変えてもそれほど消費電力は下がりません。電球をLEDに変えると消費電力は5分の1以下程度に下がります。

とはいえ、LEDへの置き換えをためらっていた照明器具があります。それは明るさを変えられる調光機能を持った電球の照明器具です。100Wのスポットライトを4個つけています。これだけで400Wです。暖房器具かっていう感じなので最近はほとんど使っていないです。これをLEDに替えられれば・・・

LED電球の多くは調光に対応していません。また、調光対応をうたっていても実際にはうまく調光機能が働かない場合が多いようです。こればかりは実際に使う照明器具で試してみるしかないようです。

初期の調光対応LED電球が比較的安くなってきているのでお試しで何個か買ってみました。パナソニックの2つの電球を買ってみました。



Panasonic LDA8LA1D を2個とLDA7LGK40DW 1個 を買いました。
LDA8LA1Dは5年以上前に発売開始されたものです。LDA7LGK40DWは2年前に発売開始されたものです。

発光効率を見てみます。
LDA8LA1D 425lm/7.6W = 55 lm/W
LDA7LGK40DW 580lm/7.1W = 81 lm/W

かなり違いますね。当然新しい型の方が少ない電気で明るく光ります。最近では100 lm/W 程度のLED電球もあるようです。

それでは実際に調光した様子を見てみましょう。
調光は壁スイッチのスライドで行います。いままで電球で使っていたものをそのまま使っています。3つの電球は同じ一つのスライドスイッチで調光されています。

左から LDA8LA1D, LDA8LA1D, LDA7LGK40DW

LDA8LA1D は 左側の2個、同時にアマゾンで買いました。一番右がLDA7LGK40DWです。

同時に買ったのに一番左のLDA8LA1Dは点滅してしまいます。商品紹介にはインドネシア製となっていますが一番左のLDA8LA1Dは中国製と刻印されています。真ん中のLDA8LA1Dはインドネシアと刻印されています。
クチコミを見ると発売当初はちゃんと調光できなかったようですね。中身が改良されていったのでしょうか?暗く光ったときに電球内のLEDがどこにあるか見えるのですが、ちょっと並びが異なっています。調光ができているLDA8LA1Dはきっと製品後期のものなのでしょう。発光効率も今となっては悪く当たりはずれがあるみたいなのでLDA8LA1Dはおすすめできないですね。

LDA7LGK40DWは一番スムースに調光できています。さすが最近の製品です。初めからこっちにしておけば良かった・・・なんて思っちゃいますがブログネタの内容が増えたので良しとしときましょう。

調光可能な照明器具は複数の電球がついていることが多いと思います。それらの電球は同時期に同じLED電球に交換しないと上のGIF写真のようにバラバラに明るさが変わってしまう事になります。ちょっと交換するのに勇気がいりますね。

LED電球を調光対応にするには専用の電源ICを内蔵して使っているはずです。そのICの性能も年々改善されています。これからの調光可能なLED電球はちらつく可能性が低くなることでしょう。

スムースに調光できているLDA7LGK40DWを追加すれば400Wの消費電力が数十Wになるわけです。LEDすごい!

壁の調光用スイッチも最近はLED専用のものがあるようです。それにすると点滅してしまうLED電球もちゃんと調光できるのか興味が湧きます。残念ながら壁スイッチの交換は電気屋さんに頼まないといけないので気軽に試すことができません。機会があったら交換してみたいと思っています。

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