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フローリングのワックス剥がしを簡単にするにはどうするのが良いのだろうか

年末の大掃除、フローリングのワックスを剥がしてワックスをかけ直そう!
と意気込んだのは良いのだが・・・ワックス剥がすの大変すぎ

4部屋くらいやる予定が一部屋で力尽きました。楽をするためにはどうするのが良いのか?今年の年末に備えて昨年末での結論を書いておきます。


我が家も築15年を超え、フローリングのワックスをきれいにかけ直さなくてはと思っています。ワックス剥がし剤は数年前に買ってあります。水やアルコール洗剤をこぼし所を綺麗にするなど部分的に使っていました。

まずは道具を準備しましょう。用意したワックス剥がし剤はリンレイのオール床クリーナーです。どこのホームセンターでも売っていると思われる一般的な奴です。
薄めて使うと普段の清掃に、原液で使うとワックス剥がしに使えます。

長い時間洗剤を扱う事になるのでゴム手袋をしましょう。剥がしたワックスのカスで汚れるので使い捨てのニトリルゴム手袋があると良いでしょう。

オール床クリーナーをフローリングへ塗り付けるのにキッチン用スポンジを使いました。

フローリングを剥がす手順は簡単です。


  1. オール床クリーナーをスポンジに染み込ませる
  2. スポンジでフローリングに洗剤を塗る
  3. 1分ほど待つ
  4. 浮いてきたワックスを剥がす
  5. 水ぶきで洗剤成分を拭きとる
です。

で・・・一番大変なのは4番です。
初めてワックスを剥がす時は、ワックスが剥がれるとはどうなれば良いのか?が判らないです。
どうなると剥がれたって判るのでしょうか。

雑巾で擦ってみる

4番のワックスを剥がす作業を最初は雑巾でやりました。固く絞った雑巾に体重をかけて床をこすります。すると消しゴムカスのようなものが出てきます。これが剥がれたワックスです。
しかし、擦っても擦ってもカスが出続ける場所があるかと思えば、いくら擦っても何もカスが出てこない場所があります。雑巾で擦るのはどうやら剥がす効率がとても悪いやり方のようです。

固いスポンジを使ってみる



次は焦げ落とし用の固いスポンジを使ってみました。
雑巾より簡単にワックスが取れる感じがします。剥がれたワックスのカスはスポンジの目に入っていきます。
最初のうちは良いのですが、0.5㎡もワックスを剥がすと目が完全に塞がってしまいました。スポンジについたワックスはお湯につけて揉んでいるとある程度取れます。
もうちょっと粗い目のスポンジが欲しいと思いホームセンターでうろうろして、グリップのついた研磨ブラシを試してみることにしました。


これはグリップが付いているため力が入れやすいです。フローリング自体を削ってしまうかと思ったのですがそんなこともなかったです。
が・・・思ったよりワックスが剥がれません。これならリンレイのブラシを買ったほうが良かったかも・・・


違うブラシでちょっと試したのですが、ブラシの欠点は消しゴムカスのような剥がれたワックスがちらばってしまうことです。
剥がれたワックスが乾いてくるとねっとりとした塊になります。それがフローリングに再びこびりついてしまいます。
5番の水拭きをする際も、剥がれたワックスがあちこちにありますので、水で引き延ばしてワックスを再び付けているような感じになります。
水拭きする前、ほどよく乾いたところで掃除機でカスを吸ったりしないといくら水拭きしても拭きとれないような状態になります。

ここまでで丸1日、10畳の1/3しかワックスを剥がせていません。
疲労感マックス!

スクレーパーを使う

もっと何か良い道具がないととてもじゃないがやってられない。電動のサンダーを試そうかとも思ったのですが、これはスポンジと同じく すぐに目が詰まってしまう事態が予測できるので却下しました。

そして、昨年最後に試したのがスクレーパーです。amazonのレビューでもワックス剥がしに使っていると多く書かれています。
金属製とプラスチック製の大きく2種類あります。金属製は丈夫ですがフローリングに傷をつける事がありそうで怖いです。プラスチック製は柔らかく傷をつける事はほとんどないのですが、剥がす力が弱いです。ヘラの先端がすぐに丸まってしまうためでしょう。

その中間にあたるのがカーボンとか名前についているヘラです。プラスチックより固く金属ほど固くはないといったところです。

ヘラの幅はフローリングの幅に合わせた方が効率が良いでしょう。あまり幅が広いと力が加わりにくくワックスがきれいに剥がれなくなるでしょう。

最初はヘラなんかで擦ってフローリングが傷つかないか心配でしょう。部屋の隅っこの方で練習してみましょう。
ワックス剥がし剤を塗って、ヘラを立てて擦ってみます。すると何やら糊のような塊がヘラに乗ってくるでしょう。これが剥がれたワックスです。

ちょっと見た目が汚いけど写真を撮ってみました。

スクレーパーでワックス剥がし

ほんの数センチ擦ったところです。わずか数センチでこれほどカスが出ます。雑巾やスポンジで剥がそうとしていた時と比べ物にならないくらい簡単に確実にワックスが剥がれます。
もうちょと剥がれたものがどうなっているか見てみましょう。

湯葉みたいに古いワックスが剥がれる
これは・・・湯葉。かんなをかけた様に古いワックスが剥がれます。
剥がれたワックスは塊になって簡単に取れます。ブラシやスポンジで擦った時のようにカスがちらばる事がありません。
なにより剥がしている実感がありますので作業の徒労感が軽減されます。
フローリングの板と板の継ぎ目もヘラの角で擦ると古いワックスがきれいに取れます。スポンジやブラシだと継ぎ目を埋めてるんじゃないかと思ってしまうのでヘラを使う方が良いです。

一回ヘラで剥がした後に水を染み込ませたスポンジで床を湿らせると、残ったワックスが白っぽく見えます。再度ヘラで擦ると簡単に残ったワックスも取れました。水拭きしながらやると良いです。
ただし、フローリングは水を嫌います。フローリングの種類によっては水分を吸って反りや割れの原因になりますのでほどほどに。

業務用の剥がし剤ではとろみのあるゲル状の洗剤もあるようです。すると水分がフローリングに染み込みずらくなり、表面を長い時間濡らすので古いワックスも良く溶けるようです。今年の大掃除は業務用を試してみようかな。

ワックス剥がしはとても時間がかかります。一気にやろうとせず1メートル四方程度をマスキングテープで印をつけて地道にやっていきましょう。

昨年末はスクレーパーで古いワックスを剥がすととても効率が良い事が判りました。
ですが、年末4日かけて10畳分しかワックスをかけられませんでした・・・残りはいつやろうかな・・・

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