横須賀の三笠公園でハクリュー見ゆ! :ポケモンGO
今回は三笠公園でポケモン探しです。すでにカラカラ(Cubone)の巣として有名のようです。
カラカラだと顔が見えないし、写真映えもしないからなぁ・・・
と乗り気ではなかったのですが、ハクリュー(Dragonair)が!
横須賀の三笠公園は、日露戦争の勝敗を決定づけた日本海海戦での旗艦「三笠」(HPへ)が保存・展示されている公園です。関東圏の方は訪れたことがある方も多いでしょう。
夏休みは小中学生向けのイベントをやっているようです。
http://www.kinenkan-mikasa.or.jp/2016-event/2016_kids_museum.pdf
もちろん私のブログのタイトルも。
「皇国ノ興廃此ノ一戦ニ在リ、各員一層奮励努力セヨ」
海戦ネタなんて一度もやってませんが・・・
土日は観光客も多く賑やかです。この前の週末はさっそくスマホをのぞく人達ばかりでした。米軍基地に隣接しているため外国の方も多く、スマホをのぞいていました。
広すぎない程よい距離でポケストップが複数あり、ジムもあります。カラカラ目当ての方にはちょうど良いのではないでしょうか。日陰が少ないのがちょっとつらいです。
平日は人も少なく写真が撮りやすいです。ぼかしを入れるの面倒ですからね。
さて、それでは見つけたポケモンを紹介していきましょう。
カラカラ(Cubone)の巣という事でカラカラに登場願おうかと思ったのですが、がいこつで顔が見えないし。写真が映えない。という事でピッピ(Clefairy)で撮りなおしました。
かぶってるほね取ってよ・・・。
もう歩いてればカラカラが湧いてきます。みんなおかあさん亡くなっちゃうのかい。悲しいなぁ。
それではカラカラも居るという証拠を。
もうちょっとかわいい目が見えるといいんでしょうね。岩場にいると迷彩のよう。
【16/08/04追記:カラカラはいなくなったようです。
三笠公園にカラカラはいなくなりスリープが現れます】
池にはコダック(Psyduck)が似合います。
あぁ、気持ちよさそう。今日も暑いです。
そして海にはドククラゲ(Tentacruel)がいます。
海沿いなので良く見かけます。メノクラゲ(Tentacool)もぞろぞろ。
イーブイ(Eevee) がちょこまかしてます。
あぁ、かわいい。連れて帰りたい。もふもふしたい。
ナゾノクサ(Oddish)もいました。
花の隣にいてくれるときれいですねぇ。かわいい。
振り返るとまたコダックがこっちを見てます。
そんな目で見ないで。
ヤドン(Slowpoke)もいます。
ポークとつくと食べたくなります。
ポケストップがあるとはいえ、使わないくすりでカバンがいっぱいになってきました。モンスターボールが心細くなりました。整理して体制を整えに帰ろうとすると・・・
ぎゃー、どうしよう!
ハ、ハクリュー(Dragonair)の優雅なお姿が・・・
お姿を写真に収めなきゃ! と構図を探します。こんな事してたらもしかしたら逃げちゃうかも・・・と焦りまくり。パシャッ!
一層奮励努力セヨ・・・ 残るはスーパーボールが11個、モンスターボールが13個ほど・・・
まずはズリのみを与えてっと、動揺した手でスーパーボールを投げます・・・当たらねぇ~。
心の乱れがボールのカーブに現れます。スーパーボールが当たってもあっさり脱出してきます。
あぁ、結局スーパーボールは3個しか当たりませんでした。逃げちゃう逃げちゃう。
残るはモンスターボールのみ。
ボールが当たったらズリのみ。ボールが当たったらズリの実。ボールが・・・無くなるぅぅ。
少し弱気になってきました・・・が!
ゲットだぜ!
でもミニリュウのアメ100個のめどは立たず。ハクリューの方が綺麗だしかわいいいし、いいんだ。
今日のお昼はもう満足。
写真を撮るときだけスマホを横にするとポケモンも横に表示される事を知ったのでだんだんと構図にこだわるようになりました。フォーカス調整できないみたい。解像度低いなぁ。
AR表示ボタンを押した時のスマホの向きにポケモンが表示されます。スマホの仰角によらず、正面から下向き50度くらいのあたりに現れます。私のスマホXperia Z3 Compactの場合です。
スマホを上下させてもポケモンの位置は変わらないようです。ポケモンを画面中央に置くにはカメラを下へ向けるしかありません。このため構図が制限されます。
もっと高い空を飛んでるポッポを撮りたかった。
構図とポケモンの位置を予想してARボタンを押さないと思った場所に居てくれません。
ポケモンの大きさが固定されているので構図によってスケール感がバラバラになります。違和感の少ないスケールに見えるように何度もARボタンを押してました。ハクリューのスケールを合わせるには高い所へ登って遠くを撮らないとなりません。ですから、どうしても小さくなってしまいます。
AR写真を撮るのも難しいですね。
カメラで3D空間を再構築するGoogle Tangoの技術が使われていればもっとリアルなポケモン写真が撮れたのでしょうね。ハクリュウの体長4mとかスケールにあった見え方をするとさらに面白いでしょう。しかし、今のスマホのバッテリー駆動時間からするとまだまだ実用にならないのでしょうかね。5年もしないでもっとリアルなARゲームが出てくるのかな。とても楽しみです。
他の記事はこんなのがあります。
カラカラだと顔が見えないし、写真映えもしないからなぁ・・・
と乗り気ではなかったのですが、ハクリュー(Dragonair)が!
横須賀の三笠公園は、日露戦争の勝敗を決定づけた日本海海戦での旗艦「三笠」(HPへ)が保存・展示されている公園です。関東圏の方は訪れたことがある方も多いでしょう。
夏休みは小中学生向けのイベントをやっているようです。
http://www.kinenkan-mikasa.or.jp/2016-event/2016_kids_museum.pdf
「皇国ノ興廃此ノ一戦ニ在リ、各員一層奮励努力セヨ」
海戦ネタなんて一度もやってませんが・・・
土日は観光客も多く賑やかです。この前の週末はさっそくスマホをのぞく人達ばかりでした。米軍基地に隣接しているため外国の方も多く、スマホをのぞいていました。
広すぎない程よい距離でポケストップが複数あり、ジムもあります。カラカラ目当ての方にはちょうど良いのではないでしょうか。日陰が少ないのがちょっとつらいです。
平日は人も少なく写真が撮りやすいです。ぼかしを入れるの面倒ですからね。
さて、それでは見つけたポケモンを紹介していきましょう。
Clefairy, Mikasa Park. |
カラカラ(Cubone)の巣という事でカラカラに登場願おうかと思ったのですが、がいこつで顔が見えないし。写真が映えない。という事でピッピ(Clefairy)で撮りなおしました。
かぶってるほね取ってよ・・・。
もう歩いてればカラカラが湧いてきます。みんなおかあさん亡くなっちゃうのかい。悲しいなぁ。
それではカラカラも居るという証拠を。
Cubone, Mikasa Park. |
【16/08/04追記:カラカラはいなくなったようです。
三笠公園にカラカラはいなくなりスリープが現れます】
池にはコダック(Psyduck)が似合います。
Psyduck, Mikasa Park. |
そして海にはドククラゲ(Tentacruel)がいます。
Tentacruel, Mikasa Park. |
イーブイ(Eevee) がちょこまかしてます。
Eevee, Mikasa Park. |
ナゾノクサ(Oddish)もいました。
Oddish, Mikasa Park. |
振り返るとまたコダックがこっちを見てます。
Psyduck, Mikasa Park. |
ヤドン(Slowpoke)もいます。
Slowpoke, Mikasa Park. |
ポケストップがあるとはいえ、使わないくすりでカバンがいっぱいになってきました。モンスターボールが心細くなりました。整理して体制を整えに帰ろうとすると・・・
ぎゃー、どうしよう!
Dragonair, Mikasa Park. |
お姿を写真に収めなきゃ! と構図を探します。こんな事してたらもしかしたら逃げちゃうかも・・・と焦りまくり。パシャッ!
一層奮励努力セヨ・・・ 残るはスーパーボールが11個、モンスターボールが13個ほど・・・
心の乱れがボールのカーブに現れます。スーパーボールが当たってもあっさり脱出してきます。
あぁ、結局スーパーボールは3個しか当たりませんでした。逃げちゃう逃げちゃう。
残るはモンスターボールのみ。
ボールが当たったらズリのみ。ボールが当たったらズリの実。ボールが・・・無くなるぅぅ。
少し弱気になってきました・・・が!
ゲットだぜ!
でもミニリュウのアメ100個のめどは立たず。ハクリューの方が綺麗だしかわいいいし、いいんだ。
今日のお昼はもう満足。
写真を撮るときだけスマホを横にするとポケモンも横に表示される事を知ったのでだんだんと構図にこだわるようになりました。フォーカス調整できないみたい。解像度低いなぁ。
AR表示ボタンを押した時のスマホの向きにポケモンが表示されます。スマホの仰角によらず、正面から下向き50度くらいのあたりに現れます。私のスマホXperia Z3 Compactの場合です。
スマホを上下させてもポケモンの位置は変わらないようです。ポケモンを画面中央に置くにはカメラを下へ向けるしかありません。このため構図が制限されます。
もっと高い空を飛んでるポッポを撮りたかった。
構図とポケモンの位置を予想してARボタンを押さないと思った場所に居てくれません。
ポケモンの大きさが固定されているので構図によってスケール感がバラバラになります。違和感の少ないスケールに見えるように何度もARボタンを押してました。ハクリューのスケールを合わせるには高い所へ登って遠くを撮らないとなりません。ですから、どうしても小さくなってしまいます。
AR写真を撮るのも難しいですね。
カメラで3D空間を再構築するGoogle Tangoの技術が使われていればもっとリアルなポケモン写真が撮れたのでしょうね。ハクリュウの体長4mとかスケールにあった見え方をするとさらに面白いでしょう。しかし、今のスマホのバッテリー駆動時間からするとまだまだ実用にならないのでしょうかね。5年もしないでもっとリアルなARゲームが出てくるのかな。とても楽しみです。
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