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Raspberry Pi 3へのリモートデスクトップ接続でサウンド、クリップボードとドライブリダイレクトを使えるようにする

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Raspberry Pi 3をWindowsマシンからいじりたいときリモートデスクトップで接続できると便利ですね。 そんな時はxrdpを使います。ですがリポジトリからxrdpをインストールするとクリップボードが機能せず、コピペができません。これではリモートデスクトップを使う意味が無くなってしまいます。 いろいろ試して何とか音が出てコピー&ペーストとドライブのリダイレクトが使えるようになりました。 xrdpはv0.8を使います。

Raspberry Pi 3とFFmpegでUSBカメラの映像と音声をストリーミングする

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Raspberry Pi 3につないだUSBカメラの映像と音声をffmpegを使ってストリーミングしてみます。 映像エンコードはハードウエア支援のh264_omxを使います。 マルチメディアストリーミングの基本となるプロトコル udp, rtpとsapでやってみました。

3Dプリントしたモデルが自転車の振動に耐えられるように表面処理をする

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スマートフォンの自転車マウントを3Dプリンタで作りました。 20kmほど走ると振動でボールジョイント部分が割れてしまいます。 対策としてモデルを修正し、プリントしたホルダの表面処理を行いました。

Raspberry Pi 3につないだUSBカメラの映像と音声をFFmpegで録画する

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Raspberry 3 Model BにUSBカメラをつなぎFFmpegのh264_omxで録画をしてみます。 LinuxのFFmpegでUSBカメラの扱い方を確かめてみます。

Google Driveのホスティングサービスが終了したのでFirebaseへ乗り換えてみる

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Google Driveのホスティングが使えなくなったため、このブログで使っていたスクリプトやCSSの置き場所が無くなってしまいました。代わりの場所を見つけなくてはなりません。 基本無料で、SSLでアクセスできて、と探します。だんだんと無料サービスが無くなってきてますね。 候補としてGitHubとFirebaseを考えました。 FirebaseはGoogleのサービスです。Webアプリ管理用のサービスっぽいです。最近はなんのサービスだか理解するのも困難になってます。 ホスティングもできるようなので試しに使ってみましょう。

Google DriveのWeb Hostingサービスが使えなくなりました

自作スクリプトのホスト場所としてGoogle Driveを使っていました。フォルダのIDとファイル名でスクリプトのホストができました。Google Drive上で簡単に編集もできるので便利でした。 2016年8月31日を最後に"googledrive.com/host/ID"でのファイル取得ができなくなりました。 Threaded Recent Commentsを私のドライブから使って頂いている方は、使えなくなりますのでご注意ください。

Rapberry Pi 3 のハードウエアエンコーダh264_omxが使えるFFmpegをビルドする

Raspberry Pi 3でハードウエアエンコードh264_omxが使えるFFmpegをビルドしてみます。 どうすればよいのでしょう? まずは必要最低限、h264_omxが使えることだけを目標にしてみます。

Raspberry Pi 3 Model BでAstroboxのHotspotを使わずに動かす

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3DプリンタのコントロールサーバとしてAstroBoxをRaspberry pi 3 Model Bへインストールしてみます。 AstroBoxはスマートフォンなどで使いやすい今どきなUIが特徴です。 Raspberry Pi 3 Model Bの組み込みWiFiを使ってワイヤレスで3Dプリンタを使えるようにしてみます。

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