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一部の国のASUSの公式サイトにTinker Boardの情報が載りました

ASUSのTinker Boardが気になっています。Raspberry Pi 3とほぼ同じ形で2倍のCPU能力があるそうです。 ASUSのウェブサイトに一部の国ですが情報が載りました。

Raspberry Pi 3のRaspbianでFFmpeg n3.2.4をビルドする

FFmpegのn3.2.4がリリースされたようです。 早速 Raspberry Pi 3に入れてみます。

Asus Tinker Board のブート画面だそうです

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Asus Tinker Board Boot screen : HDMI Raspberry Pi 3はライブ配信と3D Printerのサーバーとして使う事が多いです。そこでもう1台Raspberry Pi 3が欲しいと思っていたのだけど、Tinker Board待ちになってます。 フィリピンでは価格が出たみたいですね。 ASUS Tinker Board official price unveiled "For the Philippines great new the ASUS Tinker Board will retail for only Php3,400 and will be available in selected ASUS partner stores early Q2 this year." 3400ペソとか。8000円弱ですか。第二四半期に出荷予定みたいですね。 早く欲しいなぁ。 RPi3だとUSBカメラの映像を(ffmpegで)フルHDキャプチャできていないのでTinker Boardに期待してしまいます。x264も何とか使える速度になると使い道が広がるし。 ライブ配信だとUSBの帯域幅が気になってくるところ。USBカメラとUSBモデムと録画用USBメモリ。通信とカメラでUSB分けられたらいいのになぁ。

ラズベリーパイでFacebookにライブ配信をする方法

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今回はFacebookでライブ配信をしてみます。YouTubeに比べて少し面倒でした。

OctoprintでのスライスにSlic3rを使うpluginができたようです

New Plugin: OctoPrint-Slic3r - https://t.co/kcy9EjgywP pic.twitter.com/ERX3SSyJtN — OctoPrint 🐙 (@OctoPrint3D) 2017年2月8日 Slic3rが使えるのはイイですね。細かい設定ができるのが良い所です。そろそろSlic3r自体のアップデートも期待したい頃です。 このプラグインを使うにはSlic3rを自分でビルドしなくてはなりませんが、シェルスクリプトを用意してくれているので簡単にできそうです。

ペリカンケースでラズベリーパイを海の上に持ち出そう

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スタンドアップパドルのYoutubeライブ配信テストを何回かしています。raspberry pi 3に3Gモデムをとカメラをつないで配信してます。 今回はこの時に使ったケースの紹介です。

Raspbianのifup@.serviceがおかしくてUSB 3G/4G モデムが動かなかった

RASPBIAN JESSIE WITH PIXEL Version January 2017 にアップグレードした後からUSB 3G/4G モデムが動かなくなりました。 手動でifupをしてやれば動くのですが、モデムを抜き差しした時に自動でifupしなくなったのです。 1週間悩んでやっと動くようになりました。

電気が無くても大丈夫な ラジコンエンジン ハンドドリル

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How to Make A Nitro Engine Powered DRILL 電気で動くものが好きですが、電気を全く使わないで動くものも好きです。 今のところ公園整備などで見かける草刈り機のエンジンが電気モータとの使い分けの境界になってるでしょうか。 それらと比べても模型用エンジンはとても小さいです。この大きさになるとメンテナンスの手間と得られるパワーを考え電気を使っちゃいます。熱と排気の問題もあります。ですがこの境界を無理やりどちらかにずらしたものに魅力を感じますね。 子供のころはエンジンラジコンカーが欲しかったなぁ。 スチームパンクな蒸気エンジンは観賞用メカですが、模型エンジンは実用になりそうでならないポジションにあるのがかわいらしいです。もう数十年するとガソリンエンジンも観賞用メカの仲間入りをするのでしょうね。

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