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microdataのBlogPostingをBloggerで使う

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前回の記事でhAtomのmicrodataがBloggerに埋め込まれているのは判りました。 Search Consoleの構造化データのエラーを減らすべくmicrodataの書き方を試行錯誤中です (hAtom編) 次にBlogPostingの場合を調べてみました。

BloggerからhAtomを消すにはclass属性のhfeedとhentryを消しておけば良いようです

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前回はmicrodataについてどうやって書くのか調べていました。   Search Consoleの構造化データのエラーを減らすべくmicrodataの書き方を試行錯誤中です (hAtom編) hAtomを使わない選択もあると思っていたので実際に削除できるか試してみました。  

Search Consoleの構造化データのエラーを減らすべくmicrodataの書き方を試行錯誤中です (hAtom編)

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Googleのウェブマスターツール改めSearch Consoleの構造化データでのエラーを気にしているブロガーの方も多いでしょう。 私も勉強がてら対策をしてみました。

Surface Pro 3の自主回収中のACコードの交換品が届きました

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私は知らなかったのですがSurface Proシリーズの一部のモデルのACコードを自主回収していたようです。 我が家も1台あったので交換しました。 Surface Proを使っている方は確認してみてください。

Raidの壊れたHDDを交換し再構築開始です

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壊れたHDDを交換しました。 一晩かけてフォーマットをしました。ついでにベンチマークも見てみます。

このところRaidのHDDがよく壊れてしまいます

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WHS2011の代わりを決めないといけないのですが、最近HDDがよく壊れ現状維持だけで手一杯です。 3TB のHDDが一つ年明けに壊れました。正確には年明けに壊れたのを気づいただけで数か月間危うい状態でRAID5の運用をしていました。 新しい3TB HDDに交換してリビルドし無事に正常に戻りましたが、今日また別のHDDが壊れたようです。今回は早く気づきましたけど。 そろそろHDDケースごと新しいのに代えた方が安全そうです。

QSV利用時はFFmpeg 3.0を使うようBMS2用Luaスクリプトを変更しました

この記事はBEER Media Server 2のビエラとレグザ用Luaスクリプトに関するものです。 FFmpeg 3.0のオプション指定に変更があったようです。以前のLuaスクリプトではQSVEncCを使ったトランスコードができなくなっていました。 FFmpegとQSVEncCはできる限り新しいものを使うことをお薦めします。FFmpeg 3.0のオプションを使うようLuaスクリプトを変更しました。 変更したLuaスクリプトはこのページの上の方のメニューにある" BMS2用Luaスクリプト "内にに置いておきます。

LinkwithinがGooglebotをブロックしているようだがどうしよう

ブロガーがよく使うツールにLinkwithin( HP )があります。記事に関連する自分の他の記事を紹介してくれる便利なツールです。 このLinkwithinのリソースがGooglebotをブロックするようで、Googleの Search Console のブロックされたリソースが激増する現象が起きてます。 1週間ほどLinkwithinを削除してみました。ブロックされたリソースは着実に減ってきました。しかし、関連記事を表示していないとせっかく見に来てくれた人がすぐに帰ってしまいますから削除してしまうのも困ります。 みなさんどうしてるのかな?と思いましたが意外と困ったと言っている人は少ないようです。皆さんには起きてないの? とりあえず再びLinkwithinを入れてみました。 どうしたものかなぁ。

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