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ARROWS Tab Wi-Fi QH55/JのUSB/HDMI付きクレードルFMV-NDS9がやっと来た

ARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jの周辺機器で気になるもの、USB/HDMIクレードルFMV-NDS9がやっと届きました。

充電用クレードルにHDMIとUSBインターフェースが付いています。これでタブレットのカバーを外すことなくUSB機器とモニタを接続できるようになります。防水仕様のタブレットなのでカバーを壊す心配が減るのが良いところです。

さて、まずは基本的な動作確認をしました。



意外と大きな箱に入ってきたなぁ、というのが最初の印象です。
箱から出して裏を確認するとUSBポートが4つとHDMI端子が見えます。

付属していた充電だけのクレードルと大きさを比較してみます。写真の右側が付属のクレードルです。

USB/HDMI付きクレードルは少し大きくなっています。
タブレットとの位置決めをする爪がクレードルから出っ歯ているのですが、その爪の数が増えタブレット側の溝との遊びがほとんど無くなった感じです。

付属クレードルではタブレットを上に載せるだけの感覚で設置できていました。しかし、USB/HDMI付きクレードルでは載せただけでは電気信号のコネクタが接触しません。ざくっと差し込む感じで載せる必要があります。でないとタブレットがクレードルから浮いてしまい、充電も追加インターフェースも使えない状態になってしまいます。
ちょっと気を使う必要があります。

それではさっそく使ってみます。

タブレットのUSBでのベンチマーク
まずは、USBの性能の確認をしてみます。
ARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jへファイルを転送するのに一番良い方法は? で紹介したタブレットのUSB端子にSSDを接続したときのベンチマークと比べてみます。
前回と同じようにUSB-SATA変換アダプタにSSDを接続して試しました。タブレットのUSB以外にボトルネックが生じないようUSB3.0対応の変換アダプタとSSDを使用しました。使用したSSDはADATA S510 120GBです。

クレードルのUSBでのベンチマーク
そしてクレードルのUSBへ接続した時のベンチマークを測ってみました。
他のUSBポートには何もつないでいません。

タブレット本体のUSBと違いが無い事が確認できます。
SSDを使ったUSB2.0接続なのでシーケンシャルリードで30MB/sは出て欲しいところですが、この消費電力の少ないタブレットなので十分と考えるべきでしょう。

無線LANでのファイル転送は遅いし、防水維持のためタブレットのカバーはいじりたく無い。だけど、大きなファイルを速くタブレットに持ってきたい!
という場合は、このクレードルのUSBポートを使うしか方法は無さそうです。
クレードルのUSBポートにHDDを繋ぐのはもちろんですが、USBのLANコンバータやUSBの高速なWi-Fiアダプタを使うと良いかもしれません。
手元に300MbpsのWi-FiアダプタがあるのですがWindows8用のドライバがありません。年末には公開予定のようなので試せるようになったら結果を書きたいと思います。

次はHDMIです。
HDMIケーブルでREGZA ZP2へ繋いでみます。すると、あっさりPC画面が映りました。インテルのディスプレイドライバからタブレット画面とHDMI画面の設定がいじれます。
ということはUSB接続のHDMIではないようです。HDMIでフルハイビジョン60pを送るには高速なシリアル通信が必要なのですが、どうやってつながってるんだろう?
USBとHDMIではクレードルの電気接点の数が少なすぎるので、HDMIはUSB接続の別ディスプレイデバイスなのでは?なんて考えていました。でも、それだと今度は電気接点の数が多すぎるんですけどね。電気接点の数は10個あります。

PC画面の端っこが映らなかったのですがREGZA ZP2側がDot-by-Dot表示になっていないためでした。問題なく1920x1080の60Hzで表示しています。

USB/HDMI付きクレードルの箱の中にHDMI接続時に音声がうまく出ない事がある、という注意書きが入っていました。修正したドライバが追って公開されるようです。
私の環境ではまだ不具合に気づいていません。問題なく音も出ているようにみえます。

そして、ビデオをフル画面で表示させた時なのですが・・・。
どうもデコーダが今一つな感じです。コマが落ちるようにカクカク表示される事があります。この時CPU負荷は40%以下を保っているのでCPUの能力不足ではないようです。
Z2760に限らずスマホやタブレット共通の癖(?)でインターレースの解除が下手くそです。大きなモニタで見るとかなり気になりますね。とりあえずPowerDVD10のデコーダを主に使っています。デコーダの種類やハードウエア支援の設定をいじりながら様子を見ようと思います。

これで、ポータブルBDドライブでBDが見れる!と思ったら、そうそうPowerDVD10はZ2760では動かないんでした。orz  (Windows8にPowerDVD10を入れてBlu-Rayディスクを見れるようにした 参照)

このクレードルを買っても充電できる場所は増えませんので注意してください。ACアダプタがもう一つ必要です。





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