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DVD,BDやコミックを収納する伊勢籐のボックス収納の種類を整理してみる

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コミック、文庫本、DVDやBDの整理はいつも困ってしまいます。本棚なんて新たに買う気にはなりませんのでボックス収納に押し込んで放っておく事が多いです。 収納に困ってホームセンターで適当な収納ボックスを買ってくる事になるのですが、1年前に買ったボックスと同じものがもう売っていない・・・ これは収納ボックス全般に起こります。気に入った収納ボックスを見つけても もう売ってないんです。リアル店舗の欠点ですね。 そんな時は通販なんですが、通販で買おうにも家具や収納はサイズが良く判らないので気軽に買う事もできません。やはり店頭で現物を見ないと・・・。そして、収納ボックスとかの型番を見て覚えてる人なんていないでしょう。店頭で見て買うだけ。 でも気に入った収納が見つかったら通販の方が話は早い。 そこでホームセンターで良く見かける 株式会社伊勢藤 のコミック、文庫本、DVDやBD用のボックス収納をまとめてみました。

Surface Pro 3は発熱のためi7の性能を活かせない

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WIFi接続でトラブったSurface Pro 3ですが、古いVAIO Fからの環境移行をしています。 CPUはi7のモデルを購入したのですがi5で十分かもしれません・・・

Nexus 7/スマートフォン用の小さいmicroSDカードリーダー Mini MicroSD Card Reader for Androidを買った

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前回の記事” Nexus 7 (2013)にできるだけ小さいUSBカードリーダーを付けてSDカードを読んでみた ”でちょっと紹介したMeenovaの  Mini MicroSD Card Reader for Android を購入してみました。ミニサイズなドロイドくんもそこそこ小さく収まっていましたがNexus 7からの出っ張りがちょっと気になります。いろいろ小型のUSBカードリーダを探していましたが依然としてMeenovaのmicroSDカードリーダーが一番小さいようなので発注してみる事にしました。

XBMCの13.0 GothamがリリースされたがNexus 7(2013)ではTouchedスキンでビデオ再生画面が壊れてしまうようだ

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ほぼ何でも再生してしまうメディアプレーヤーかつメディアサーバーのXBMCの新しいバージョン13.0 Gothamエディッションが正式リリースされたようです。 早速試していますがMonthly Buildsから私のNexus 7ではビデオの再生ができないままです。新しく追加されたTouchedスキンだとうまく動かないようです。

AndroidにXBMCをインストールしてDLNAとファイル共有でビデオ再生する

Windowdタブレットを手放してしまいちょっとくつろぎながらビデオを見るPCが無くなってしまいました。処分しそこないのCore2DuoのノートPCを引っ張り出しましたが重いし発熱はすごいしで使ってられません。うーん、10月なのに暑いですね。 しょうがないのでスマホで見よう・・・画面小さいけど。 NEXUS10を衝動買いした時の予行演習を兼ねて手持ちのスマホHTC J ButterflyにXBMCを入れて動かしてみました。

XBMCのアドオンでタッチ操作用スキンをインストールしWindowsタブレットで使えるメディアプレーヤにする

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Windows 8タブレットのARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jで使いやすいメディアプレーヤが見つからず困っています。Modern UIアプリは再生できるメディア種類が少なく機能も低く使う気が起きません。Windowsのメディアプレーヤーはタッチ操作で扱いにくいので気持ちよく視聴ができません。 さらにDLNAクライアントで私にとって使い勝手が良いものが無いというありさま。iOSやAndroidが普及したといってもWindowsソフトウエアが最もソフトウエアの種類が豊富で高機能なはず・・・なのに満足できるソフトウエアが無い! ちょっとWindowsタブレットを手放すことも考え始めています。 そんな気分の中、最後の望み的にXBMCを使い始めました。Windows Media Centerに似たメディアセンターのプログラムです。インストールして1週間も使っていませんが感想として、メディアプレーヤーの機能はほぼ満点!ですがユーザーインターフェースが最悪。ちょっとあきらめ気分だったのです・・・が タッチ操作用のアドオンを使うとXBMCはタブレット用メディアプレーヤに生まれ変わるのです!

ほぼ最強のメディアプレーヤーXBMCをWindows Media Center用リモコンで使い易くするAdd-on "MCERemote"を入れてみた

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前回の記事 Windows用のDLNAクライアントとしてXBMCを使ってみる ではXBMCをインストールして準備をするまでを書きました。 Windows 8タブレットであるARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jで使いやすいメディアプレーヤーおよびDLNAクライアントを探してたどり着いたXBMCですが、デフォルトの状態ではどうにも操作性が悪く使うのをやめようかと思ってしまいます。 そこで今回はXBMCの使い勝手を少しでも良くする方法について書いてみます。 XBMCはAdd-onで機能を追加・変更が可能なようです。まずはWindows Media Center用のリモコンでの使い勝手を良くしてみます。

Windows用のDLNAクライアントとしてXBMCを使ってみる

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DLNAサーバーソフト BEER Media Server 2 を使ってテレビやandroidでビデオをお手軽に見れる環境を整えて来ました。でも最も融通が利くはずのWindows PCで使う事が出来ずにいました。 DLNAでビデオを快適に視聴するにはサーバーソフトとクライアントソフトの組み合わせが重要です。ところが、パソコンでは満足できる組み合わせが存在しなかったのです。なんでこんな事に・・・。 今回は比較的満足度の高かったXBMCについて書いておこうと思います。

FFmpegのdrawtextで ’(apostrophe)を書くには?

FFmpegのdrawtextで  ' apostrophe を書く方法をメモしておきます。

BMS2のトランスコードで16:9未満のアスペクト比を正しく表示するようにし、メディア情報を画面に表示する機能を付けてみました。

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BEER Media Server 2のビエラとレグザ用スクリプトを更新しました。 トランスコード時に16:9未満のアスペクト比を正しく表示できるようにしました。 またメディアの情報をビデオに表示する機能を付けてみました。

ビエラとレグザ用のLuaスクリプト公開用のページを作りました。

BEER Media Server 2用のクライアントスクリプトの公開用ページを作りました。 ページ上部の" BMS2用Luaスクリプト "にリンクを設置しています。

ffmpegの字幕の焼き付けエンコードが遅いのでビルド元を変えたらoverlayフィルタが速くなったが理由が判らない

BMS2を使ってテレビでDLNA視聴するとき、字幕を焼き付けてトランスコードをしたいです。字幕の焼き付けにffmpegを使っています。前回記事に書いたようにフルHD映像だと30fpsのトランスコード速度が出ず実質使えない状態です。 試しにffmpegを異なるビルド元で試してみたらトランスコード速度がだいぶ上がりました。

ffmpegのoverlayフィルタが遅いので条件を変えてエンコード時間を見てみた

ffmpegのoverlayフィルタが遅くフルHDのビデオではトランスコード再生に必要な30fps以上で変換できません。そこでこのフィルタの条件を変えパフォーマンスに変化があるのか見てみます。

BMS2の字幕焼き付けトランスコードをffmpegでやってみた

BEER Media Server 2用Luaスクリプトを相変わらずいじっています。 今回は試行状況を書いてみます。 字幕のソフトサブはまったく目途が無いためハードサブを試します。mencoderを使うと巷に情報がいくらでもありますのでここはあえてffmpegだけを使ってやってみます。 VIERAではDLNA経由で音声ファイルを再生する事ができません。そんな場合は音声ファイルに何かの映像を付けて映像として送ってやれば良いのです。需要もなさそうなので放置してましたが、ffmpegの字幕焼き付けのついでに試してみました。音声ファイル再生中にライフゲームを表示させました。 チャプター時間は読めそうな事が判りましたが時間を指定する良いアイデアが浮かばないので保留中です。

BMS2のVIERA GT3用スクリプトでアスペクト比をできるだけ維持するようにしてみました

BEER Media Server 2のVIERA GT3用のLuaスクリプトのアップデートです。 今回は元映像のアスペクト比をできる限り維持するようにしてみました。

BEER Media Server 2のVIERA GT3用スクリプトを作り直しました

BEER Media Server 2用のVIERA GT3用スクリプトを公開します。基本的にREGZA用スクリプトをそのまま使っています。トランスコード時にマルチ音声トラックとQuick Sync Videoによるトランスコードにも対応しています。

Beer Media Server 2のREGZA ZP2およびZ2用スクリプト

お古のレグザZ2を手に入れたのでBeer Media Server 2用のレグザZ2に対応したスクリプトを作りました。この他、QSVEncCでH.264 化、複数の音声トラックのトランスコードができるようにしてみました。

BMS2のトランスコード転送を解像度1280x720にするとREGZA Z2で映らない

親の液晶テレビのバックライトが切れかけてました。冬の寒い朝は左半分暗いんです。 買い替えを考えていた時、REGZA Z2のお古をお安く譲って頂けるという話があり喜んで買い取ることにしました。そして、我が家にREGZA Z2が仲間入り。 早速Beer Media Server 2 とのDLNAの機能を試すと、1280x720 へトランスコードしたものが何故か映りません。画面が黒いまま。アスペクト比を変えてもダメ。同じREGZAでも ZP2 とは微妙に対応フォーマットが違うみたいです。プレビューでは映るんだけど。 そしてクライアント情報だけではZP2とZ2の区別ができないのも困りもの。 新しいおもちゃなんでしばらく遊んでみます。

Beer Media Server 2のレグザ ZP2用スクリプトを修正しメディアの種類を増やしてみた

Beer Media Server 2をサーバーで動かし、REGZA ZP2でDLNA再生するためのスクリプトファイルを修正しました。今回はmp4のトランスコードを重点に修正しています。トランスコードにはffmpegを使います。フルHD解像度までトランスコードします。レグザはZP2でなくとも動くと思います。

Beer Media Server 2 をREGZA ZP2で使ってみた

REGZAのDLNAクライアント機能をほとんど使っていないのですが、使い方を忘れないように久しぶりに触ってみました。また、DLNAサーバーのBeer Media Serverが更新されBeer Media Server 2(BMS2)となって開発が継続されているようです。BMS2では以前のクライアント用スクリプトが使えなくなっていました。 やっつけで、BMS2のレグザZP2用スクリプトを作ったので晒してみます。

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