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AndroidにXBMCをインストールしてDLNAとファイル共有でビデオ再生する

Windowdタブレットを手放してしまいちょっとくつろぎながらビデオを見るPCが無くなってしまいました。処分しそこないのCore2DuoのノートPCを引っ張り出しましたが重いし発熱はすごいしで使ってられません。うーん、10月なのに暑いですね。 しょうがないのでスマホで見よう・・・画面小さいけど。 NEXUS10を衝動買いした時の予行演習を兼ねて手持ちのスマホHTC J ButterflyにXBMCを入れて動かしてみました。

ARROWS Tab QH55/MがQH55/Jと何が変わったかみてみた

Windows タブレット ARROWS Tab QH55/Jを10か月ほど使っていました。そろそろ新しいatom搭載機種の時期が来たので処分してしまいました。そしてその新しいatom搭載の次機種ARROWS Tab QH55/Mが発表されました。 防水防塵機能は引き継がれスマホ流行の高ppiディスプレイも搭載しています。QH55/Jに比べて大きく変わったところを今現在のメーカーHP情報でまとめてみます。 さて、次も買う気にさせてくれるでしょうか。

"Not connected to Battlefield 4 Beta"でBF4 betaも起動できない

ブラウザにIE10を使っていますがBattlefield 4も"Not connected to Battlefield 4 Beta"とメッセージが出てゲームを始められません。Plug-inのダウンロードを示す黄色い ○↓ 矢印でPluginをダウンロードして実行しますがインストール画面が消えた後もPluginが動く気配がありません。 EAのヘルプセンターに同じ症状の書き込みがあります。  It says "Not connected to Battlefiel​d 4 Beta" Battlefield 3と同じくGoogle Chromeをブラウザに使えば問題は回避できます。

"Not connected to Battlefield 3" でBF3が立ち上がらない

最近BF3のBATTLELOGの動作がおかしいです。1週間前はMULTIPLAYERでゲームを始めて終了すると2回目のゲームを始める事ができませんでした。クラウドサーバーとの同期がとれなくなってOriginのサインイン状態を確認できないようです。Originを終了させタスクマネージャでOriginのプロセスが無いことを確認してからやり直す必要がありました。 そして今週はもっと悪くなりました。こんなメッセージボックスが現れます。 "Not connected to Battlefield 3 You need to be online with your pc soldier [name] to remotely join friends or servers. When Battlelog is connected to the game, the blue Unified Game Manager bar will be shown in the bottom of the screen. " だそうです。

ARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jのリカバリ領域が壊れ「トラブル解決ナビ」も起動できず焦った

Windows 8タブレットのARROWS Tab Wi-Fi QH55/JにWindows 8.1 Previewを入れていたのですが、そろそろ手放す事も考え初期化してWIndows 8に戻そうと思いました。 まずはWindows 8.1のPCの設定から初期化をしようとしました。しかし、SSDのリカバリ領域が壊れているようで失敗します。次は「トラブル解決ナビ」を使ってCドライブの初期化をしようとしますが「トラブル解決ナビ」を動かすことができません。 ローテーションロックボタンを押しながら電源を入れれば「トラブル解決ナビ」を起動させることができるようですが、まったく動きません・・・ こうなったら購入時に作っておいたリカバリーディスクを使うしかない! のですが、これって「トラブル解決ナビ」が動かないと使えないみたいなんですけど・・・なんじゃこりゃ?

BEER Media Server 2でメディアプレーヤーXBMCを認識するようにした

DLNAクライアントとしてXBMCを試しています。XBMCのビデオ対応はとてもよく、プレーヤーとしての能力は高いです。ここ数回記事にしているようにインストール直後の使いにくさも強力なAdd-onにより解決できました。そもそもXBMCを使おうと思った発端はDLNAサーバーBEER Media Server 2(BMS2)と相性の良いWindowsのDLNAクライアントが無いという事からです。 今回はXBMCをBMS2に認識させるcommon.luaを紹介します。

XBMCのアドオンでタッチ操作用スキンをインストールしWindowsタブレットで使えるメディアプレーヤにする

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Windows 8タブレットのARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jで使いやすいメディアプレーヤが見つからず困っています。Modern UIアプリは再生できるメディア種類が少なく機能も低く使う気が起きません。Windowsのメディアプレーヤーはタッチ操作で扱いにくいので気持ちよく視聴ができません。 さらにDLNAクライアントで私にとって使い勝手が良いものが無いというありさま。iOSやAndroidが普及したといってもWindowsソフトウエアが最もソフトウエアの種類が豊富で高機能なはず・・・なのに満足できるソフトウエアが無い! ちょっとWindowsタブレットを手放すことも考え始めています。 そんな気分の中、最後の望み的にXBMCを使い始めました。Windows Media Centerに似たメディアセンターのプログラムです。インストールして1週間も使っていませんが感想として、メディアプレーヤーの機能はほぼ満点!ですがユーザーインターフェースが最悪。ちょっとあきらめ気分だったのです・・・が タッチ操作用のアドオンを使うとXBMCはタブレット用メディアプレーヤに生まれ変わるのです!

ほぼ最強のメディアプレーヤーXBMCをWindows Media Center用リモコンで使い易くするAdd-on "MCERemote"を入れてみた

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前回の記事 Windows用のDLNAクライアントとしてXBMCを使ってみる ではXBMCをインストールして準備をするまでを書きました。 Windows 8タブレットであるARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jで使いやすいメディアプレーヤーおよびDLNAクライアントを探してたどり着いたXBMCですが、デフォルトの状態ではどうにも操作性が悪く使うのをやめようかと思ってしまいます。 そこで今回はXBMCの使い勝手を少しでも良くする方法について書いてみます。 XBMCはAdd-onで機能を追加・変更が可能なようです。まずはWindows Media Center用のリモコンでの使い勝手を良くしてみます。

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