TASCAMのUSBオーディオIF US-366を普通のオーディオIFとして使ってみる
ちょっとASIOドライバがあるオーディオIFが欲しかったので物色していました。本当はDSDにも対応したオーディオインターフェースが欲しいのですが値段が高過ぎます。音さえ出れば良いと思い、ミキシング機能が豊富で遊べそうなUS-366を買ってしまいました。別に生放送とかしませんけど・・・ ほとんど使う機会がないASIOドライバのために買ったのですがもったいないのでデフォルトのオーディオ出力先として使ってみます。ミキシング機能に特徴のあるUS-366を初めて使うと、パソコンにつなげばすぐに使える感じではないので戸惑った所を書いてみます。