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ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J と ThinkPad Tablet2 の仕様を比べてみた

かなり本気でWindows8タブレットが欲しくなってきました。 気軽にどこでもビデオを見たいんです。実質パソコンなのでメディアプレーヤーとして最強なんですよね。ファイル形式もサイズも気にする必要なし! 軽いタブレットを探し、候補を ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J と ThinkPad Tablet2 の2つに絞って比べてみました。

Windows8のアプリからリモート再生できるテレビは認定されたものだけみたい

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iPadからWindows8へリモート接続してジェスチャ操作する事はできました。次はビデオのリモート再生をして最強リモコンになれば楽ちんビデオ環境が出来上がるはず・・・ だったのですが、どうやらModern UI アプリでは認定されたデバイスへのリモート再生しか行えないみたいです。 (T_T)

Windows8へリモート接続しタッチ操作できるアプリまとめ

Windows8でタッチパネルを使った操作を体験するにはAndroidかiPadのアプリを使うのがお手軽な方法だと思います。そして、そんなリモート操作に対応したアプリを出しているのが Splashtop Inc. です。 しかし、ここのリモート操作アプリは無駄に種類が多く今現在何を使えばいいか判りにくいです。ちょっと整理してみましょう。

EFIブートドライブがUEFIブートメニューで表示されない

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以前に書いた Windows8のカスタム回復イメージでのPCのリフレッシュに失敗した! でWinodws8のカスタムインストール時に新規作成した場合のパーティションの数が違った件ですが、原因がわかりました。 HDDのクローンソフトを動かしてからEFIブートデバイスがUEFIから消えていました。そのため、EFIブートでは無く従来のブートになっていたようです。

BF3を入れたWindows8からPunkbusterサービスを削除してカスタム回復イメージを作成しPCのリフレッシュをしたが失敗に終わった

Windows8のリフレッシュ機能を  Windows8で現在の状態を回復できるように"PCのリフレッシュ"のカスタム回復イメージを作成した  で紹介しました。しかしながら、  Windows8のカスタム回復イメージでのPCのリフレッシュに失敗した!  で書いたように失敗に終わりました。 このままではリフレッシュ機能が使えないままです。Windows8を入れたSSDのパーティションの状態も気になる点があり、もう一度インストールしなおす前にBattlefield3が入った状態でカスタム回復イメージを作って再度リフレッシュにトライしてみます。 今回は、PunkBusterサービスを削除して行ってみます。 結論を書きますと、リフレッシュは成功しませんでした・・・。

Battlefield3のBattlelogが正しく動かなくなってBF3を起動できない

BF3をインストールしていない状態で必要なアプリのセットアップをしカスタム回復イメージを作成しました。これで、一安心。 最後にBF3をインストールして1週間ぶりに遊ぼうかと思ったら・・・ Battlelogが動かない? 確か最初にプラグインをインストールしたはず・・・。

Windows8のカスタム回復イメージでのPCのリフレッシュに失敗した!

システム回復イメージを作ったので少し色々試していました。システムがおかしくなってもすぐ直せると思っていましたが・・・。 早々にOSが起動しなくなる事態が発生し、余裕でPCのリフレッシュを行うも・・・”リフレッシュに失敗しました” だそうです。

Windows8で現在の状態を回復できるように"PCのリフレッシュ"のカスタム回復イメージを作成した

Windows8にもだいぶ慣れてきました。残る大きなアプリはLucid Virtuです。前回のインストールではデスクトップアプリの設定が壊れる事態に陥りましたので、もう一回試すかVirtuのアップデートが出るまで待つか悩んでます。 そこで、Windows8でのバックアップや回復の方法などを調べていました。 Windows8では、インストール直後の状態に初期化する手段と、ユーザーファイルは消さずに初期化するリフレッシュという事ができるそうです。 リフレッシュでは、今の状態をカスタム回復イメージとして保存しておきリフレッシュさせる時にそのイメージを使い状態を復元する事もできるそうです。

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