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自分の3Dプリンタに合わせMarlinの設定ファイルを変更してビルドする方法

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3Dプリンター用ファームウエア Marlin のビルドをします。Marlinをビルドするには使う3Dプリンタのハードウエアに合わせてコンフィギュレーションファイルを設定しなくてはなりません。 私が使っているTronxy XY-2 Pro TITANを例にMarlinの設定とビルド手順を紹介します。

Androidスマートフォンで3Dプリンタをリモート管理するOcto4aアプリを動かす【OctoPrint for Android】

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OctoPrintは3DプリンタをWEBブラウザでコントロールするソフトウエアです。Androidスマートフォンで動かすOcto4aアプリをインストールしてスマホで動かしてみます。

簡単にカッコいい写真のスライドショービデオを作ってみる 【Microsoft フォト】

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ちょっと写真をスライドショーで作りたい事がありました。 お祝い事やお別れの時など、写真やビデオを簡単に編集してスライドショーとして残しておきたいですね。

Pixel 6のカメラは今までのカメラと何が違い何がスゴくなったのか?

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ビデオ撮影用にGoogle Pixel 6 Proを買いました。 ここ数年間、新しいカメラが欲しいとずっと思っていました。でも私が欲しいと思うカメラがなかなか出てきませんでした。古いスマホのバッテリーがダメになってきたのでPixel 6 Proを買いました。 Pixel 6 Proのカメラを1ヶ月ほど試して、このカメラは凄い!と思った点を書いてみます。

Pixel 6 ProにUSBカードリーダーをつないでSDメモリーカードへデータを移動できるのか?

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Pixel 6 ProにUSBストレージをつないで写真やビデオを移動できるかを試しました。Pixel 6シリーズではSDカードスロットが無くなりました。128GBのモデルで容量は足りるのか?256GBを買ったほうが良いのか?USBメモリーやUSBカードリーダが使えるかどうかが気になります。

LEDマトリクスコントロールプログラム Jinx! の使い方

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LEDマトリクス用のコントロールプログラム Jinx! を使ってみます。 スクリプトも使えて自由度が高いです。最初のLEDの設定がかわかりづらいでしょう。

Ultimaker Curaの特殊なスライス方法を3つ紹介します

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Ultimaker Curaのスライスオプションを紹介します。ブログにしていなかったYouTubeネタです。

OpenRGBとWLEDをE1.31でつなぎ全てのLEDを同期して光らせる【DMX512 over IP network】

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OpenRGBはパソコンにつながるゲーミング機器 キーボード マウス マザーボードなどのLEDをコントロールします。コントロールできるものは既製品が多く自分で作ったLEDを光らせるのは大変です。 WLEDはワンチップマイコンESP32でアドレッサブルRGB LEDをコントロールするプロジェクトです。安価なWS2812BのLEDテープを光らせる事ができます。 今回はOpenRGBでWLEDをコントロールできるようにします。これで全てのLEDはOpenRGBで同期します。

ESP32でWLEDを動かしLEDマトリクスを光らせよう

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ESP32というマイコンをLEDコントローラにします。WLEDというプロジェクトをESP32に書き込みます。そして、以前にWS2812BのLEDテープで作ったLEDマトリクスを光らせます。

【LEDディスプレイ】LEDテープからLEDマトリクスを作ってスペアナ表示する

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アドレッサブルRGBテープをはさみで切って格子状のLEDマトリクスを作ってみます。

LEDテープで電飾をつくろう【SP107E】長さ5m LED300個

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冬の夜には電飾が似合います。LEDテープを使うと安くても派手な電飾が簡単に作れます。5mの長さに300個のLEDが付いたLEDテープを光らせる方法を紹介します。

FreeCADでジンバル iSteadyX2 のアングルグリップホルダーを作る

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コンパクトなジンバル Hohem iSteadyX2 を買ったんですけどチルトの可動範囲が狭いので垂直に立てた状態で握る必要があります。長時間だと手が疲れる。そこで、少し手首を前傾させた状態でジンバルが垂直に立つようアングルを付けたグリップを作りました。

安い!小さい!軽い!ジンバル Hohem iSteady X2 を試した結果わかったこと

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1万円しないジンバルHohem iSteady X2を買ったのでレビューします。重さは260g。大型スマホよりちょっと重いくらいで軽いです。コンパクトに折りたため鞄へ楽に入れられます。旅行だけでなく普段持ち歩いても邪魔になりません。それ故の欠点もあります。

自宅クラウドサーバーNextcloud HubをWSL2とDockerを使ってWindowsで動かす

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自宅クラウドサーバーをWindowsパソコンで動かしてみます。自宅にファイルは置いておきたい!でも、ブラウザやスマホアプリで使いたい!という方におすすめです。

ヒートブロックに風があたらないホットエンドカバー(ファンカバー/ファンシュラウド)をFreeCADで作る【3Dプリンタ TRONXY XY-2 PRO】

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FreeCADで3Dプリンタのホットエンドカバーを作ってみました。ファンの風がヒートブロックへ当たらないようにしました。

2万円台の3Dプリンタを一年間使った感想 【TRONXY XY-2 PRO TITAN】

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3Dプリンタ TRONXY XY-2 PRO TITAN を買って一年が経ちました。感想と使う上でのポイントを紹介します。少し癖がある機種ですが初心者にオススメできます。 価格は2万円台、一時期は2万円を切る事もあった TRONXY XY-2 PRO TITAN。使い始めて一年が経ちました。 TORONXY XY-2 PRO XY-2 PROはオープンソース化されたEnder 3のクローンモデルです。完全なクローンではないので改良されている点もあります。Ender 3との比較を交えて特徴を見てみます。 XY-2 PROは半完成品です。数カ所ネジ止めすれば完成します。Ender 3など安い3Dプリンタは自作キットになっている事が多いです。主要なモジュール単位では組み立てた状態で入っているでしょうから組立が難しい事はありませんが、こういうのをやったことがない人にとっては大変でしょう。部品の正しい向きとか慣れていないと分かりづらいです。 3Dプリンタで何かプリントしたいと思って買うので、3Dプリンタを作りたいわけではないでしょうから、XY-2 PROは初心者向けと言えるでしょう。 ベッドサイズ ベッドサイズがEnder 3に比べ大きくなっています。その分大きなモデルをプリントすることができます。 Ender 3のベッドサイズ: 220×220×250mm XY-2 PROのベッドサイズ: 255x255x260mm                                       (TITANモデルは高さ245mm) Ender 3より大きいので少し設置スペースが広く必要です。どちらも奥行き60cmの棚に置けるでしょう。 ベッドサイズは大きい方がお得とか、大きいモデルをプリントできて面白そうとか思うかもしれませんが、大きなモデルのプリントはとても時間がかかります。一日から数日という時間です。そしてプリントが成功する確率はとても低いのです。初めて3Dプリンタを買う方はベッドサイズを気にしない方が良いです。100mmは小さすぎてプリントできるものが限られてしまいますが200mmあればほぼ十分かと思います。 ファームウエア ファームウエアとは3Dプリンタ自体の制御プログラムの事です。ファームウエアで使い勝手が決まります。 ファームウエアはChituが使われていま

PETGフィラメントを初めて使う バネ鋼板PEIシート【TRONXY XY-2 PRO】

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PETGフィラメントで初めてプリントしてみます。 バネ鋼板にPEIシートが貼ってあるビルドプレートを使ってみます。

扇風機の羽根が折れた 羽根だけ買えるの? UPS(無停電電源)バッテリー交換もしました

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バンッ!という音とともに扇風機が止まりました。何事か?! 扇風機の羽根が折れていました。羽根だけって売ってるの?

ペルチェ素子で冷やすネッククーラーを試す【首掛けクーラー】

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お盆直前、夏真っ盛り!炎天下に耐えられずネッククーラーを買ってしまいました。 バッテリーはどのくらい保つのか? 本当に冷えるのか?

回転ディスプレイスタンドを3Dプリンタで作る【FreeCAD / TRONXY XY-2 PRO】

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少し大きな回転ディスプレイスタンドが欲しいのでFreeCADで3Dモデルを作ってみました。

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