投稿

ラベル(3D Printer)が付いた投稿を表示しています

デュアルノズルの造形を試行錯誤中

イメージ
以前からの課題であったABSとサポート材のデュアルノズル造形をまともに使えるようにしたいです。 何とか形を作ることはできてますがサポート材の形が乱れてしまいます。

Slic3rのエクスポートが遅くてウロウロしていたらはかいしゃに出会った

イメージ
久しぶりに3Dプリンタを動かして調整をしているのですが、Slic3rのエクスポートが終わらない病を発症してしまいました。1時間待ってもG-Codeが出てこない。 この隙に3Dモデリングのお勉強でもしようと思ったら・・・ こんな3Dモデルを作れるようになりたいものです。テクスチャまで考えられないです。 最近のゲームエンジンもすごいんですね。

トイレタンクの手洗いに洗浄剤を載せる台を作ってみた

イメージ
我が家のトイレタンクの手洗いには水の飛び跳ね防止でカバーが付いています。そのため、よくあるタンクの手洗いに置く洗浄剤が使えません。 そうだ、何か台を作ってやれば良い! ということでものすごく久しぶりに3Dプリンタで作ろうと思いました。 モデル作成にFreeCADを現在使っていますがすっかり使い方を忘れていました。

Windows 10で3DプリンタBS01+を使う設定を書いておく

イメージ
Windows 10の再インストールを何回もやっていたので3Dプリンターの設定はきれいさっぱり消えてしまいました。久しぶりに動かそうと思っても・・・どうするんだっけ?

3Dプリンタでフィラメントスプールスタンドを作ってみた

イメージ
3Dプリンタで何を作るか・・・まずは3Dプリンタ周りの小物を作るというのがありがちですね。 造形テストを兼ねて私もいろいろ作ってみています。 今回はフィラメントスプールスタンドを作ってみます。

3Dプリンタの造形寸法がわかってきたのでスプールホルダを5.5cm専用にしてみた

イメージ
とても天気の良い海の日です。やっと風が落ち着いてきましたね。 スタンドアップパドル(SUP)をしに行こう! と思ったのですが部屋の窓を開けて外の空気に触れただけで行く気が無くなってしまいました・・・海の上で熱射病になってしまいます。 先日スプールフォルダを作ったのですが、スプール径に対し小さ目にしたため良く外れてしまいます。造形した物の寸法の再現性も判ってきたのでスプール径5.5cmピッタリのホルダーを作ってみます。

Z3 Compactの充電クレードル用アタッチメントを3Dプリンタで作ってみた

イメージ
3Dプリンタで何を作ろうかいろいろ考えています。 今回はマグネットの充電端子のあるXperia充電クレードルのアタッチメントを作ってみます。クレードルのアタッチメントはいろいろなXperiaに合わせて隙間を調整し使えるようにするものです。 Z3 Compactをケースを被せて使っているのですがカバーがあるとクレードルに刺さらず充電ができません。カバー付用アタッチメントも付属していましたがそれより厚いようで刺さりませんでした。 3Dプリンタを買ったら作ってみようと思っていた物の一つです。

フィラメントスプールホルダーを作ってみた

イメージ
ボンサイラボ のBS01+という3Dプリンタで遊んでいます。 やっと安定して定着できるようになりました。 何か作る物を用意してみます。まずはフィラメントスプールのホルダでも作ってみます。 モデルはFreeCADで作ってみます。

BuildTakがやっと定着してくれたが何が原因だったか判らない

イメージ
ボンサイラボ のBS01+という3Dプリンタで遊んでいます。 まったく定着してくれなくなったBuildTakですが、何故だか良く定着するようになりました。 久しぶりにまともな造形ができるようになりました。

3DプリンタをUSBデバイスサーバで好きな場所に設置する

ボンサイラボ のBS01+という3Dプリンタで遊んでいます。相変わらず定着が弱く思ったような造形ができません。 3DプリンタはPCとUSBケーブルでつなぎますが置き場所に困ってしまいます。 この要求は昔のプリンターと同じですね。そのうちWiFi接続にしたいです。 そんな昔のプリンタに使っていたUSBデバイスサーバーを復活させて3DプリンタをLAN接続にしてみました。LANがある所ならPCと離れた場所でも設置できるようになります。

新しいBuildTakもまったく定着してくれない

まったく定着してくれなくなったBuildTak。3枚セットの最後の1枚を万全の準備で使う事にしました。 アルミ板を1mm厚で新調してBuildTakの表面に余計な油が付かないよう慎重に貼付け。そしてノズルとのクリアランスを調整して造形開始! 全くくっつきません。どうやら原因はBuildTakでは無いようです。 となるとノズルのパージに使う離型剤のシリコンオイルしか容疑者を思いつきません。 次はノズルの余分なオイルを取り除いてみようと思います。

フィラメント保存用の密閉ケースを買った

イメージ
ボンサイラボ のBS01+という3Dプリンタで遊んでいます。 造形用のフィラメントは湿気を避けて保存する必要があるそうです。3Dプリンタはフィラメントを200℃ほどに熱し柔らかくして押し出すのですが、フィラメントが湿気を吸っていると熱した際に水分が蒸発・膨張してノズルから押し出されるフィラメントに余計な圧力を加える事があるそうです。 という事で密閉できるケースを買ってきました。

中性洗剤で洗ってもアルコールに浸け置きしてもBuildTakが定着してくれない

イメージ
相変わらずBuildTakが全く定着してくれません。 最初は剥がすのが大変なほどの定着をしてくれていましたが今は簡単に剥がれてしまいます。 BuildTakは3枚買ったのですが2枚で定着しなくなってしまいました。原因が判らないので最後の1枚を使わずにいろいろ実験しています。 ケーブを使った後にアルコールで洗浄してから定着しなくなった感じなのですが理由が判りません… BuildTakを一晩アルコールに浸けてみたり、中性洗剤でひたすら擦ったりしても改善しません。 最後は物理的にメラミンスポンジで擦ってしまいました。被膜なら剥がれるだろうと。 結局、着く場所は良く着き、着かない場所は全く着かないという事で何も変わりません。 ダメになったBuildTakをアルミ板から剥がしてポリミドを貼って様子を見てみました。ケープを使えば何となく定着しますが積層が進むとノズルがぶつかって剥がれてしまいます。 次はどうしよう、試すことが無くなって来た・・・

FreeCADの練習で鴨居フックの形を無駄に複雑にしたら造形できなくなった

イメージ
3Dプリンタを買ったので自分で何か設計できるように FreeCAD の使い方を勉強中です。 前回お手軽鴨居フックを作ったのですがFreeCADの機能の勉強がてら形を複雑にしてみました。 サポート材が無いと造形できない形になって上手く造形できなくなってしまいました。

Slic3rを使ってブリッジを造形する練習をした

イメージ
Slic3rを使い始めてやっとパラメータの意味が判ってきた気がします。 今回はそのパラメータの中でもSpeed項目のBridgesに焦点を当てて練習をしてみました。 さり気に重要な設定だと後で解りました。

鴨居に引っかけるフックを3Dプリンタで作ってみた

イメージ
ボンサイラボ のBS01+という3Dプリンタで遊んでいます。 高いおもちゃを買ってしまったので嫁に怒られます。ここはひとつ実用的なアイテムを作って3Dプリンタの便利さをアピールしておきます。 何を作ろうかな・・・

3Dプリンタ用の埃よけにケースを買ってみました

イメージ
ボンサイラボ のBS01+という3Dプリンタで遊んでいます。 機械部分がむき出しなので保管している間にほこりが付いてしまいます。稼働パーツ部のオイルに付着するのが気になります。小さい砂の粒などもほこりと一緒に付いてしまうでしょう。 そこで保管時に使える埃よけのケースを買ってみました。

ボンサイラボのBS01+でABSの造形ができた

イメージ
ボンサイラボ のBS01+という3Dプリンタで遊んでいます。 ABSの定着が全くできなくなって対処方法が判らなくなってしまいました。さらにPolyMax PLAまでまったく定着しない・・・ BuildTakを使っているのにつるんつるんと剥がれます。夜になって気温が下がったからでしょうか?まだまだ原因の切り分けをする知識が足りません。

ABSでの造形に苦戦してます

イメージ
ボンサイラボ のBS01+という3Dプリンタで遊んでいます。 初造形はフィラメントにPolyMax PLAを使いました。デュアルヘッドモデルなのでもう一方のヘッドの動作確認を兼ねてフィラメントにABSを使って造形してみました。 ですが、全く造形テーブルに定着してくれず苦戦しています。

3Dプリンタで初めて造形してみた

イメージ
ボンサイラボ のBS01+という3Dプリンタを購入しました。 そしてやっと初めての造形に挑戦しました。 楽しい~! 3Dプリンタが欲しいと思っている方も多いと思います。3Dプリンタについては何も知らない私が初めて造形するまでの流れを書いてみます。

最近のコメント

Threaded Recent Comments will be here.