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シンプルなインターフェースが使いやすいDLNAプレーヤー "GinkgoDlna"

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BEER Media Server 2を使ってPC上のビデオなどをAndroidのDLNAプレーヤーで見たいのですが、なかなか相性の良いアプリがありません。 以前の記事  AndroidでDLNA再生するのに良いアプリは? で紹介したように基本的に "MediaHouseのUPnP / DLNA対応ブラウザ" を使っています。ほぼ何でも再生はできます。が、ファイル共有でも再生できるのでわざわざDLNA経由で再生するメリットはそれほどありません。そんなわけで出番が無いです。 その後も良いアプリがないか探していたのですが、インターフェースが使いやすいアプリに巡り合いました。それは "DLNA Player" というやつです。 (DTCP-IPには対応していません)

有線LAN機器をWiFiでつなぐ無線LANコンバーターWLI-UTX-AG300/Cは長時間安定して接続できている

以前の記事  有線LANが無い場所でLAN接続したくなったので無線LANコンバータを買ってみた  ではPLANEXのMZK-RP150NAを紹介しました。安価かつ小型でありながらルーターにもなる優れものでした。しかし、無線LANコンバーターとして数日連続で使っているとWiFi接続が切れてしまいます。電波状態の悪い所で使っていてアクセスポイントとの接続が切れた時の再接続が苦手なようです。長時間の使用は想定されていないようなので、この製品の本来の目的と思われる、ホテルなどでWiFiアクセスポイントとして使うのが一番良いのでしょう。 代りの製品を探し、次はBUFFALOのWLI-UTX-AG300/Cを買ってみました。これは安定して動いています。

Surface Pro 3でMiracastを使ってワイヤレスで画面をテレビへつなげる

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Windows標準機能となったMiracastがSurface Pro 3で使えるのか試してみました。 あっさりと接続は成功です。 画面はSurface Pro 3側がテレビ側に合わせて変更されるようです。

Surface Pro 3のWiFI接続の不具合ははっきりとした原因が判らないまま解消してしまいました

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Surface Pro 3のWiFi接続が制限ありになってしまう問題で、症状としてやはりルータが怪しいので設定を見直します。 ルータ設定を再確認しながらいじっていたのですが、気づいたらSurface Pro 3のWiFi接続の制限ありの表示は無くなりインターネット接続できるようになっていました。 あれ?何か効いたのか判らない・・・

Surface Pro 3のWiFi接続の不具合はBluetoothのPANでも起きて7月16日付のファームウエアでも改善されなかった

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Surface Pro 3でWiFi接続が制限ありになりインターネット接続できない件で、Windows Updateにて7月16日のファームウエア更新を入れる事にしました。単体のインストールファイルが見当たらないので何とかしてWindows Update画面を動かさないとなりません。 そこでBluetoothのパーソナルエリアネットワーク(PAN)でインターネット接続を試みました。古いノートパソコンVAIO Fを使いBlutooth経由でインターネットにアクセスするのです。テザリングみたいなのですね。早速ペアリングして接続しました。 が! なんとPANでもインターネット接続はできませんでした。もうWiFiの問題じゃない感じです。 そこで唯一のインターネット接続手段となっているNexus 7のテザリングでWindows Updateをする事にしました。Windows Updateには更新ファイルが沢山表示されてしまったので通信量を抑えるためFirmwareの更新だけを選択して実行しました。再起動して待つこと5分ほど。 期待を込めてWiFi接続を試みると・・・ダメでした! Instant Goの省電力設定の影響というのを考えていましたがBluetoothのPANもダメという事はWiFiアクセスポイントとのやり取りに問題があるとも考えられます。とはいえ今頃そんな相性が出るなんて・・・。普通にファイル共有ができているのも不思議。って事はUPnPの影響か?

Surface Pro 3のWiFi接続が制限付きになりインターネットへつなげられない

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Surface Pro 3が発売されましたね。もう高価なパソコンなんて買う気が無い! なんて思ってました。 3連休なのに天気も悪いので近所の家電量販店をウロウロしていたら・・・買って帰ってました!!! さくっとベンチマークでも取ってブログネタにしようと思っていたら、より重いネタを提供してくれました。

US-366とCubase LE 6でレコードの録音をしてみた

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放置していたレコードプレーヤー TEAC LP-P1000をTASCAM US-366につないでCubase LE 6でレコードの録音をしてみる事にしました。 Cubaseの使い方が判りずらかったのでメモ代わりに書いておきます。

SPレコードが聞けるTEAC LP-P1000を買った

ふらふらっと買ってしまったTASCAMのオーディオインターフェースUS-366を使って古いレコードの録音をしたいと思いました。レコードプレーヤーなんてもう持っていないので新たにTEACのLP-P1000を買ってみました。買ってから放置してたんですけどね。

TASCAMのUSBオーディオIF US-366を普通のオーディオIFとして使ってみる

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ちょっとASIOドライバがあるオーディオIFが欲しかったので物色していました。本当はDSDにも対応したオーディオインターフェースが欲しいのですが値段が高過ぎます。音さえ出れば良いと思い、ミキシング機能が豊富で遊べそうなUS-366を買ってしまいました。別に生放送とかしませんけど・・・ ほとんど使う機会がないASIOドライバのために買ったのですがもったいないのでデフォルトのオーディオ出力先として使ってみます。ミキシング機能に特徴のあるUS-366を初めて使うと、パソコンにつなげばすぐに使える感じではないので戸惑った所を書いてみます。

有線LANが無い場所でLAN接続したくなったので無線LANコンバータを買ってみた

最近は有線LAN端子があるテレビやオーディオ機器が普及してきました。有線LANを引くのが面倒な部屋などでLANを使いたくなった場合にはどうすれば良いでしょうか? 手段としては、有線LANを無線LANにつなぐコンバータを買う、100Vコンセントで通信をする電力線搬送通信(PLC)の装置を買う、思い切って有線LANをひいてしまう、の3つでしょうか。 いままで電力線搬送通信を使っていた場所があったのですが、無線ルーターを買い替えた事に伴い無線LANコンバータを使う方法へ切り替えてみました。

WiFiのアンテナの向きはどうやって決めたらよいのか

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WiFiルーターが壊れてASUSのRT-AC68Uに買い替えました。RT-AC68Uにはアンテナが3本あり 自由に向きを変えられます。実際のところアンテナの向きはどうやって決めたらよいのでしょうか? 結論としてはセオリーはほぼありません。納得いくまで向きを変えましょう・・・それでは記事にならないので私の試行錯誤の様子などを書いておきます。

大雪による停電でWiFiアクセスポイントが壊れたのでASUSのRT-AC68Uに替えた

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関東地方の雪はすごかったですね。非日常を楽しむべく徒歩で買い物してました。 夜になると15秒ほどの停電がありました。瞬電も頻繁に起きます。 スマホをいじってると何か違和感が・・・WiFiアクセスポイントがお亡くなりになってました・・・

Nexus 7(2013)とミラプレを使ってワイヤレスで画面をテレビに映せた

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買ってから使う事もなくしまい込んでいたMiracast対応 無線HDMIアダプタ ミラプレ。Nexus 7(2013)でつながるでしょうか? 早速試したところNexus 7の画面をテレビに映す事ができました。

HTC J ButterflyのWiFiテザリングにNexus 7(2013)を接続しようとしたがIPアドレスの取得ができず接続できなかった

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Nexus 7 LTE(2013)ではテザリングができるようになっています。ですが、今回の記事はスマホのテザリングに接続しようとした事を書いています。 HTC J ButterflyのWiFiテザリングを有効にしてNexus 7を接続しようとしたのですがIPアドレスの取得に失敗するようで接続できませんでした。

NEXUS 7でBIC SIMのおまけのWi2 300を使ってみる

公衆無線LANサービスWi2 300が無料で使えるというのでわざわざBIC SIMを購入しました。早速、NEXUS 7で使ってみようと思います。どう設定するのが良いでしょうか。

Windows 8.1で標準機能となるPCやスマフォの画面をワイヤレスでテレビに表示できるMiracastはARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jではまだ動かないようだ

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  タブレットやスマフォの画面をテレビに表示させたいときは時々あります。最近のテレビはHDMI入力が当たり前なのでHDMIケーブルでつなげば何とかなります。 これからはMiracastというのが普及しそうなようです。以前はWiDiと呼ばれていたものでWifiの電波を使ってテレビ用の専用受信機へ画像を送り表示させます。Windows 8.1、Android 4.2からMiracastと呼ぶ規格でOSとしては標準機能になります。 なんだかテレビ用の専用受信機が高価そうなイメージに見えますが実際は1万円もしない価格ですので試しに買ってみました。

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