Windows 8.1がリリースされてから何度かWindowsをインストールし直しています。環境を整えているとISOイメージのマウントでエラーメッセージが出るようになりました。 ファイルのマウント中に問題が発生しました。 sorry, there was a problem mounting the file だそうです。
最近BF3のBATTLELOGの動作がおかしいです。1週間前はMULTIPLAYERでゲームを始めて終了すると2回目のゲームを始める事ができませんでした。クラウドサーバーとの同期がとれなくなってOriginのサインイン状態を確認できないようです。Originを終了させタスクマネージャでOriginのプロセスが無いことを確認してからやり直す必要がありました。 そして今週はもっと悪くなりました。こんなメッセージボックスが現れます。 "Not connected to Battlefield 3 You need to be online with your pc soldier [name] to remotely join friends or servers. When Battlelog is connected to the game, the blue Unified Game Manager bar will be shown in the bottom of the screen. " だそうです。
DLNAクライアントとしてXBMCを試しています。XBMCのビデオ対応はとてもよく、プレーヤーとしての能力は高いです。ここ数回記事にしているようにインストール直後の使いにくさも強力なAdd-onにより解決できました。そもそもXBMCを使おうと思った発端はDLNAサーバーBEER Media Server 2(BMS2)と相性の良いWindowsのDLNAクライアントが無いという事からです。 今回はXBMCをBMS2に認識させるcommon.luaを紹介します。
DLNAサーバーソフト BEER Media Server 2 を使ってテレビやandroidでビデオをお手軽に見れる環境を整えて来ました。でも最も融通が利くはずのWindows PCで使う事が出来ずにいました。 DLNAでビデオを快適に視聴するにはサーバーソフトとクライアントソフトの組み合わせが重要です。ところが、パソコンでは満足できる組み合わせが存在しなかったのです。なんでこんな事に・・・。 今回は比較的満足度の高かったXBMCについて書いておこうと思います。
BEER Media Server 2用Luaスクリプトを相変わらずいじっています。 今回は試行状況を書いてみます。 字幕のソフトサブはまったく目途が無いためハードサブを試します。mencoderを使うと巷に情報がいくらでもありますのでここはあえてffmpegだけを使ってやってみます。 VIERAではDLNA経由で音声ファイルを再生する事ができません。そんな場合は音声ファイルに何かの映像を付けて映像として送ってやれば良いのです。需要もなさそうなので放置してましたが、ffmpegの字幕焼き付けのついでに試してみました。音声ファイル再生中にライフゲームを表示させました。 チャプター時間は読めそうな事が判りましたが時間を指定する良いアイデアが浮かばないので保留中です。
Beer Media Server 2を使ってDLNA再生をしていたのですがREGZA Z2とZP2で微妙に再生可能フォーマットが異なるようです。この際はっきりさせようと思い解像度、アスペクト比そしてインターレース/プログレッシブを組み合わせてトランスコード再生をし再生可能なフォーマットを調べてみました。
Beer Media Server 2をサーバーで動かし、REGZA ZP2でDLNA再生するためのスクリプトファイルを修正しました。今回はmp4のトランスコードを重点に修正しています。トランスコードにはffmpegを使います。フルHD解像度までトランスコードします。レグザはZP2でなくとも動くと思います。
REGZAのDLNAクライアント機能をほとんど使っていないのですが、使い方を忘れないように久しぶりに触ってみました。また、DLNAサーバーのBeer Media Serverが更新されBeer Media Server 2(BMS2)となって開発が継続されているようです。BMS2では以前のクライアント用スクリプトが使えなくなっていました。 やっつけで、BMS2のレグザZP2用スクリプトを作ったので晒してみます。